相関 指標の優劣 難関大進学力と各大学進学率 一都三県 のべ約1000校

各高校の進学力を比較する指数として、より適切な数値は?

 

国医東大の進学率が、各高校の進学力を表している?

京一工の進学率が、各高校の進学力を表している?

五帝の進学率が、各高校の進学力を表している?

早慶私医の進学率が、各高校の進学力を表している?

・・・・

 

難関大進学力%と、各区分まで累積の相関関係を算出

各区分の進学率と、その区分までの累積進学率の相関を算出

例 五帝の相関は、五帝だけの進学率と五帝迄累積進学の相関係数

 

各区分までの2つの相関係数を比較して、より多くの区分で正の相関が強いのは?

 

 

 

■各区分の相関係数

  国医東大迄 京一工迄 五帝迄 早慶私医迄 筑千横迄 上基理迄 他国公迄 MARCH迄
東大率 ②0.98 ❶0.94 ❶0.90 ③0.61 ②0.60 ②0.58 ②0.54 ②0.38
各区分率 ❶1.00 ③0.77 ③0.56 ❶0.80 ③0.37 ③0.13 ③0.00 ③0.21
難関大進学力 ③0.93 ②0.93 ❶0.90 ②0.79 ❶0.78 ❶0.76 ❶0.69 ❶0.67

 ①②③:相関係数が大きい順

難関大進学力の、相関の正の相関は、すべて1位or2位

また2位や3位の場合も、1位と僅差

 

 

■各区分の相関係数の平均値

 

国医東大

早慶私医

五帝

~筑千横

筑千横

~MARCH

全区分

平均

東大率 ②0.86 ②0.70 ②0.53 ②0.69
各区分率 ③0.78 ③0.57 ③0.18 ③0.48
難関大進学力 ❶0.89 ❶0.82 ❶0.72 ❶0.81

 

  • 難関国立や早慶区分:難関大進学力>東大率>各区分率(御三家以上~公立Top校の主な評価区分)
  • 五帝~筑千横の区分:難関大進学力>東大率>各区分率(進学重点校などの主な評価区分)
  • 筑千横~MARCH区分:難関大進学力>東大率>各区分率(エントリ校などの主な評価区分)

 

 

 

 

 

 

結論:

東大率は、国医東大迄・東京一工迄・五帝迄が「強い正の相関」

各区分は、国医東大迄・東京一工迄・早慶私医迄が「強い正の相関」

難関大進学力は、大半の区分までが「強い正の相関」

 

東京一工までが卒業生25%を安定して上回る御三家クラス以上の場合は、東大率などで学力比較可能。

ただし、それ以下の私立進学校や、公立進学重点校クラス以下は、東大率が高校内の「外れ値のみの集計」となりがちである

この「外れ値」の多寡で、早慶~筑千横~MARCHまでとの相関を図ることは適切ではない。(相関係数も小さくなっている)

 

神奈川公立進学校を評価する場合は、上記3つの指標でもっとも各高校の進学実態の相関が強いのは、難関大進学力

 

相関  公私比較 早慶私医と東大 一都三県 のべ約1000校

相関の傾向は、公私でどれほど異なるのか?

それとも概ね同傾向なのか?

  • 前の投稿の結論
  • 東大8〜12%??前後までは、東大進学者と早慶私医の進学者には正の相関がある

  • 東大8%以上で、東大進学者と早慶私医進学者は負の相関となる???

 

 

 

仮説 早慶私医の傾向は、公私とも共通である

  • 公立高校とそれ以外(国私立+公立中高一貫校)に区分する
  • 高校東大進学者率と、五帝率に関して集計する
  • 相関係数を算出し比較する
  • 散布図を作成し比較する

 

結論

 東大12%前後までの相関は正、それ以降は負の相関

 

 

■データに関して
  • 各年度ごとに推計進学値を集計。(2022A高校、2021A高校は各々を分け2校として集計)
  • 2016-2022で延べ約1000高校分のデータを集計
  • 橙色の点線は、線形の近似曲線
  • 橙色の曲線は、6次数の多項式近似曲線

 

 

■東大と早慶私医

:公立高校:相関係数0.61: y = 1.227x + 8.0741 R² = 0.3716

公立高校 (縦軸)早慶私医 (横軸)東大

 

  • 東大8%までは、正の相関がある
  • 東大20%程度までも。正の相関がある

 

■東大と早慶私医:私立高校:相関係数-0.01: y = -0.0256x + 21.283 R² = 0.0001

国私立高校(公立中高一貫含) (縦軸)早慶私医 (横軸)東大
  • 相関がない
  • 早慶附属が異常値。
  • 早慶附属を除いて再度集計する

 

■東大と早慶私医:私立高校:相関係数0.28:y = 0.2643x + 13.793 R² = 0.0783

国私立高校(公立中高一貫含 早慶附属以外) (縦軸)早慶私医 (横軸)東大
 
 
■東大と早慶私医:全高校:相関係数0.09:y = 0.4099x + 11.856 R² = 0.1046

全高校(早慶附属以外) (縦軸)早慶私医 (横軸)東大
  • 東大12%までは、正の相関がある
  • 東大12%程度以上から、負の相関がある?

 

 
公私で分布と相関関係が異なる。
  • 最も大きく異なっている原因は、東大率10%以上の分布の有無
  • 東大率16%未満に限定して比較してみる

 

 

 

 

 

■東大16%未満 早慶私医

  • 公立高校:相関係数0.58:y = 1.3301x + 7.9920 R² = 0.3412
    国私高校:相関係数0.55:y = 1.5078x + 10.650 R² = 0.3052
    全部高校:相関係数0.59:y = 1.3247x + 10.993 R² = 0.3171
    回帰直線の傾きが公私が同程度

 

 

■公立高校(東大16%未満):相関係数0.58:y = 1.3301x + 7.992 R² = 0.3412

16%未満 公立高校   (縦軸)早慶私医 (横軸)東大

東大率14%まで正の相関?(14%以上から負の相関?)

 

 


共通点:

  • 公私立とも、東大率8%までは正の相関
  • 回帰直線の傾きがほぼ同じ

    

相違点:

  • 公立は8~20%?まで正の相関が続く
  • 私立は8%以降、相関なし?
  • この違いは、学校規模が要因?
  • 公立高校の大半は320人~400人。私立高校の大半は160人~240人
  • 公立高校は、私立高校二つ分が合算された高校?
  • 例 公立Top高校=御三家レベル180人+準御三家レベル180人

 

 
■国私立高校(16%未満)相関係数0.55:y = 1.5078x + 10.65 R² = 0.3052

東大16%未満 国私立高校  (縦軸)早慶私医 (横軸)東大

 

東大率8%まで正の相関?(14%までは相関なし?)



■全高校(16%未満 公立中高一貫校含む):相関係数0.17:y = 1.0528x + 14.3 R² = 0.0302

全高校データ   (縦軸)早慶私医 (横軸)東大

東大率11%まで正の相関?(11%以上は相関?)

 

 

■公立高校(東大4~16%):相関係数0.35:y = 0.3313x + 15.864 R² = 0.1225

4~16% 公立高校   (縦軸)早慶私医 (横軸)東大
 
■国私立高校(東大4~16%):相関係数0.72:y = 1.7006x + 6.8722 R² = 0.5224

4~16% 国私立高校   (縦軸)早慶私医 (横軸)東大

 

■国私立高校(東大4~16%):相関係数0.15:y = 0.4467x + 19.92 R² = 0.0238

4~16% 全高校   (縦軸)早慶私医 (横軸)東大




 

 

 

■東大8%未満 早慶私医

  • 公立高校:相関係数0.57:y = 2.0809x + 7.5593 R² = 0.3212
  • 国私高校:相関係数0.63:y = 3.0402x + 8.3467 R² = 0.403
  • 全部高校:相関係数0.64:y = 2.8705x + 7.8916 R² = 0.4148

 

■公立高校(東大8%未満):相関係数0.57:y = 2.0809x + 7.5593 R² = 0.3212

公立高校データ   (縦軸)早慶私医 (横軸)東大

 

 

  • 共通点:??
  • 相違点:回帰直線の傾きが「公2.1<私2.4」 (16%未満区間は「公0.9>私0.3」)
  • 公私比較で、東大比で五帝が多いのは公立、少ないのは国私立。
  • 早慶私医は、この五帝が多い分公立が少なくなっている?

 

■国私立高校(8%未満)相関係数0.63:y = 3.0402x + 8.3467 R² = 0.403

8%未満 国私立高校(中高一貫校含む)  (縦軸)早慶私医 (横軸)東大



全高校(8%未満)相関係数0.64:y = 2.8705x + 7.8916 R² = 0.4148

8%未満 全高校 (縦軸)早慶私医 (横軸)東大

 



 

 

東大率12%以上で、早慶私医率が負の相関となる理由???(仮説)

  • 大受験者は合格者の3倍存在している。(合格者12%なら、不合格者24%、受験者36%)
  • 東大不合格者24%は、浪人or早慶進学などになると思われる。
  • 東大合格者5%の場合、東大不合格者は10%(東大受験者は15%)
  • 東大合格者10%の場合、東大不合格者は20%(東大受験者は30%)
  • 東大合格者15%の場合、東大不合格者は30%(東大受験者は45%)←この辺りから不合格率が減る?
  • 東大合格者20%の場合、東大不合格者は40%(東大受験者は60%?)
  • 東大合格者35%の場合、東大不合格者は70%(東大受験者は105%?)
  • 東大合格者40%の場合、東大不合格者は80%(東大受験者は120%?)

 

  • 大受験生30人➡ 東大現役7人+東大浪人3人 +早慶現役13人+早慶浪人7人
  • 大受験生150人➡ 東大現役35人+東大浪人15人 +早慶現役65人+早慶浪人35人?
  • 大受験生300人➡ 東大現役70人+東大浪人30人 +早慶現役130人+早慶浪人70人?

 

 

 

五帝  五帝進学が多い高校リスト 一都三県 のべ約1000校

一都三県で、五帝への進学はどれくらいいるのか?

どこからの進学が多いのか?

 

kaimetu.hatenablog.com

 

■五帝進学率別高校数(延べ校数)  医学部除く

五帝進学率 公立 国私立 総計
15%超   ○6校      6校
10~15%   ○13/ ○19校   ▲2校   15/ 21校
8~10%   17/ ○36校    16/ ▲18校   33/ 54校
5~8%  ▲49/   85校  ○69/  87校  118/172校
3~5%  ▲50/▲135校   ○157/○244校   207/379校 
  • 五帝(非医)が8%超累積校数は公立高校のほうが多い。
  • 3%以上では国私立高校のほうが多い。

 

  • 8~10%区分ではほぼ同数。
  • 8%以下区分では国私立のほうが2倍程度多い。
  • 五帝を評価基準に加えることは
  • 結果的に五帝8%程度以上の公立Top校群の評価を上げる結果となる(相対評価で、中高一貫校の評価を下げる?)
  • また五帝3~8%程度の中高一貫校群の評価を上げる結果となる。しかし、これら中高一貫校の半数近くは、東大などの指標で公立Top高校同等程度以上の高校であり、東京一工などの指標で高く評価されている。
  • したがって五帝によって評価が上がる中高一貫校は、御三家レベルではなく、それに準ずるクラスや、さらにその次のクラスの学校群という結果になる。

 

 

kaimetu.hatenablog.com

 

 

 

■五帝(非医3%以上の高校リスト)  数字は回数

■15%超 公6:私0

浦和男6   (6は以下の6回の意味 2017 2018 2019 2020 2021 2022)

 

■10~15% 公13:私2

翠嵐高3 湘南高3 

都西高3 都国立2 春日男1 船橋1 

○サレ1 ○逗開1 

 

 

■8~10% 公17:私16

翠嵐高3 湘南高1 

都西高2 都国立1 青山高1 戸山高1

川越男2 春日男2 県船橋4 

○逗開2 ○サレ1 ◎神大1 ◎公文1 

桐朋3 ○海城1 ○芝中1 ○世田1 ○都市1 ○武蔵1

千葉中3

 

■5~8% 公49:私69

湘南高3 柏陽高3 小田原2 YSF1 翠嵐高1 厚木高1 

日比谷5 戸山高4 都国立4 立川高4 青山高2 都西高2 八王東2 小山台1

川越男4 春日男3 大宮共3 県船橋1 千葉東3 

△学芸4 ○サレ3 ○栄光3 ○逗開3 ◎公文2 相模中2 ○桐中1 ◎神大1 

○海城5 ○芝中4 ○城北3 ○武蔵3 三鷹中3 ○攻玉2 ◎渋渋2 ○世田2 ○都市2 ●豊島2 ○本郷2 桜修中2 小石川2 ▲お茶1 ●吉祥1 ○桐朋1 ◎広尾1 ○麻布1 

◎栄東3 ◎市川3 ◎秀英2 千葉中1 東葛飾1 ◎東邦1

 

 

 

■3~5% 公50:私157

YSF5 柏陽高4 緑ヶ丘3 厚木高2 小田原1

八王東4 小山台3 新宿高3 青山高3 千葉東3 戸山高2 国分寺2 立川高2 日比谷1 

浦一女4 大宮共3 熊谷高1 不動岡1

木更津1 佐倉高1 長生高1 

●フェ6 ○栄光4 ◎神大4 ○浅野4 相模中4 平塚中4 △学芸3 ●横雙3 ◎山手3 ○サレ2 ○桐中2 ○聖光2 ●洗足2 市南中2 ◎公文2 ○鎌学1 ●鎌女1 ○逗開1 

巣鴨5 △筑附4 ●鴎友4 ○開成4 ○麻布4 南多摩4 両国中4 ▲お茶3 ○攻玉3 ◎渋渋3 ○城北3 ○都市3 ○本郷3 小石川3 都武蔵3 △学国2 ●吉祥2 ○桐朋2 ○駒東2 ◎広尾2 ●女子2 ○世田2  ●豊島2 九段中2 桜修中2 立川中2 △東工1 ○海城1 ○暁星1 ○芝中1 ○武蔵1 ●頌栄1 三鷹中1 白鴎中1

◎栄東2 市浦和2 

◎渋幕6 ◎秀英4 ◎東邦3 東葛飾3 ◎市川2 千葉中2 

 

 

  • 公立Top高校の印象から、千葉・埼玉のほうが五帝志向が強いとイメージしていたが、五帝3%以上進学高校は、両県のほうが、東京・神奈川より少ない。

 

 

 

 

データのサンプルが若干異なるデータ

五帝進学者数比較(一都三県約150校分) 延べ校数ではない

 

■2017-22五帝人

都県 公立高校 私立高校 都県合計
神奈川 ➎168人 ➍190人 ②358人
東京 ➋217人 ❶424人 ①640人
埼玉 ➌199人    62人 ③261人
千葉    90人 ➏106人  195人
総計  673人  782人 1,455人
  • 東京・神奈川のほうが千葉・埼玉より五帝進学者が多い模様。
  • 公立高校より国私立高校の方が、五帝進学者が多い。(埼玉除く)

 

■2017-22五帝人数(神奈川人口に補正)

都県 公立高校 私立高校 都県合計 人口
神奈川 ➍168人 ➌190人 ②358人   924万人
東京 ➏142人 ❶279人 ①421人 1,405万人
埼玉 ➋250人 78人 ③328人   734万人
千葉  132人 ➎155人  287人   628万人
平均  168人   196人  364人 3,691万人
  • 都県単位では、東京・神奈川のほうが千葉・埼玉より五帝進学者が多い模様。
  • 公私8区分では、埼玉公立が2番目に多い。
  • 千葉・埼玉のほうが五帝志向が強いとイメージしていたが、五帝進学者は、東京・神奈川のほうが多い
  • 五帝進学者層において、神奈川から東京への流出はほとんどない?
  • 埼玉・千葉は3割程度が東京に流出している?

相関  公私比較 五帝と東大 一都三県 のべ約1000校

相関の傾向は、公私でどれほど異なるのか?

それとも概ね同傾向なのか?

  • 前の投稿の結論
  • 東大8%前後までは、東大進学者と五帝の進学者には正の相関がある

  • 東大8%以上で、東大進学者と五帝進学者は負の相関となる?

 

 

仮説 五帝の傾向は、公私とも共通である

  • 公立高校とそれ以外(国私立+公立中高一貫校)に区分する
  • 高校東大進学者率と、五帝率に関して集計する
  • 相関係数を算出し比較する
  • 散布図を作成し比較する

 

結論

共通点

 東大16%までの高校データは、公私とも8%前後までは正、それ以降は負の相関

 東大*8%までの高校データは、公私とも正の相関。

相違点

 各区分の回帰直線の傾きは、公立高校が2.5~3倍(京一工の傾差は約1.5倍)

 これは東大率が同等の場合、公立のほうが五帝率が大きいことを意味する。

 (東大率増減に伴う、五帝率の増減も公立のほうが大きい) 

 

 

 

■データに関して
  • 各年度ごとに推計進学値を集計。(2022A高校、2021A高校は各々を分け2校として集計)
  • 2016-2022で延べ約1000高校分のデータを集計
  • 橙色の点線は、線形の近似曲線
  • 橙色の曲線は、4次数の多項式近似曲線

 

 

東大と五帝(ともに医学部除く)

■:公立高校:相関係数0.63: y = 0.716x + 2.0687 R² = 0.4042

公立高校 (縦軸)五帝 (横軸)東大
  • 東大8%までは、正の相関がある
  • 東大8%程度以上から、負の相関?
 
 
■東大と五帝:私立高校:相関係数0.22: y = 0.0521x + 2.2657 R² = 0.0479

国私立高校(公立中高一貫校も含む) (縦軸)五帝 (横軸)東大
  • 東大8%までは、正の相関がある
  • 東大8%程度以上から、負の相関?

 

■東大と五帝:全高校:相関係数0.21:y = 0.294x + 2.646 R² = 0.3125

全高校 (縦軸)五帝 (横軸)東大
  • 東大8%までは、正の相関がある
  • 東大8%程度以上から、五帝率は減少する。

 

 
■公私で分布と相関関係が異なる。
  • 大きく異なっているのは、東大率10%以上の高校分布の多寡
  • 東大率16%未満に限定して比較してみる

 

 

 

 

 

■東大16%未満 五帝

  • 公立高校:相関係数0.69: y = 0.8997x + 1.9203 R² = 0.4774
  • 国私高校:相関係数0.47: y = 0.3132x + 1.6418 R² = 0.2254
  • 全部高校:相関係数0.50: y = 0.4348x + 1.8000 R² = 0.2501
  • 回帰直線の傾きが公私で約3倍

 

 

■公立高校(東大16%未満):相関係数0.69: y = 0.8997x + 1.9203 R² = 0.4774

16%未満 公立高校   (縦軸)五帝 (横軸)東大

共通点:公私立とも、東大率8%までは正の相関、それ以降は負の相関?となる。

相違点:回帰直線の傾きが「公0.9>私0.3」

  • 公私比較では、東大比で五帝が多いのは公立、少ないのは国私立。

 

 

 

 

 
■国私立高校(16%未満)相関係数0.47: y = 0.3132x + 1.6418 R² = 0.2254

東大16%未満 国私立高校  (縦軸)五帝 (横軸)東大



 

■全高校(16%未満 公立中高一貫校含む):相関係数0.50: y = 0.4348x + 1.8 R² = 0.2501

公私高校データ   (縦軸)五帝 (横軸)東大

 

 

 

 

 

 

■東大8%未満 五帝

  • 公立高校:相関係数0.80: y = 1.5047x + 1.5513 R² = 0.6169
  • 国私高校:相関係数0.57: y = 0.6675x + 1.1609 R² = 0.3329
  • 全部高校:相関係数0.60: y = 0.8609x + 1.3612 R² = 0.3668
  • 回帰直線の傾きが公私で約2.5倍

 

 

■公立高校(東大8%未満)相関係数0.80: y = 1.5047x + 1.5513 R² = 0.6169

8%未満 公立高校   (縦軸)五帝 (横軸)東

 

  • 共通点:公私立とも、東大率5%までの区間は、正の相関。
  • 相違点:東大5~8%、公立は相関、私立は負の相関?
  • 回帰直線の傾きが「公1.5>私0.7」 (16%未満区間は「公0.9>私0.3」)
  • 公私比較では、東大比で五帝が多いのは公立、少ないのは国私立。

 

■国私立高校(8%未満)相関係数0.57:y = 0.6675x + 1.1609 R² = 0.3329

8%未満 国私立高校(中高一貫校含む)  (縦軸)五帝 (横軸)東大


全高校(8%未満)相関係数0.60: y = 0.8609x + 1.3612 R² = 0.3668

8%未満 全高校 (縦軸)五帝 (横軸)東大

 

 

 

 

 

 

公私比較で、公立のほうが五帝が多い要因?

 

■要因の可能性1 国私立のほうが女子高が多い(五帝レベル以上層の早慶志向が強い?)

 

■要因の可能性2 国私立のほうが各中高の学力レベルに比して東大レベルが多い。
  • 四分位法的比較で
  • 最上位10%などが同程度の公私高校比較においては、上位25%、中央値(上位50%)、上位75%いずれも公立のほうが優位と思われる(仮説)。
  • この仮説を前提とするなら、上位25%層が五帝前後となる高校同士比較では、公立高校のほうが五帝が多くなる。
  • これは、公私高校の、校内学力層分布の分散の違いによるものと思われる。

 

 

■最上位10%等が同程度高校(今回の投稿の比較はこのような最上位層が同程度に合わせた比較)

公立高校: ☆--◇五◇◇■■■■■--3年制

私立高校: ☆----◇◇◇◇◇■■■■■■■--6年制

  • 東大と五帝比較は、結果的に大半の高校で最上位10%の条件を合わせた比較であった。
  • このため、公私間で五帝率の違いが京一工の場合より大きくなった

 

■上位25%が同程度の高校(五帝比較にはこのような比較が有効?)

公立高校:  ☆--◇五◇◇■■■■■--3年制

私立高校: ☆---◇五◇◇◇■■■■■■■--6年制 

  五:五帝合格者  京:京一工合格者

  ☆:最上位10%  ◇:上位25%~中央値  ■:中央値~上位75%

 

 

■京一工比較でおこなっていたこと(結果的に最上位10%等が同程度高校の比較だった)

公立高校: 京☆--◇五◇◇■■■■■--3年制

私立高校: 京☆----◇◇◇◇◇■■■■■■■--6年制

  • 東大と京一工比較は、結果的に大半の高校で最上位10%前後の条件を合わせた比較であった
  • このような比較であったため、公私間の回帰直線の傾きの差は、京一工が五帝に比べ小さくなった。
  • 東大率16%未満 公0.98≧私0.82(五帝は公0.9>私0.3)
  • 東大率8%未満 公1.92≧私1.13(五帝は公1.5>私0.7)

 

東大率10%以上で、五帝率が負の相関となる理由(仮説)
大受験者は合格者の3倍存在している。(合格者a%なら、不合格者2a%、受験者3a%)
国公立は原則1校受験なので、東大不合格者2a%は五帝に原則合格できない。
東大不合格者2a%は、浪人or早慶進学などになると思われる。
東大合格者5%の場合、東大受験者は15%存在(高校内上位5~15%の10%分が浪人or早慶進学?)
五帝進学者は、校内上位15~20%の層?
東大合格者10%の場合、東大受験者は30%存在(高校内上位10~30%の20%分が浪人or早慶進学?)
五帝進学者は、校内上位30~35%の層?
東大合格者15%の場合、東大受験者は45%存在(高校内上位15~40%の25%分が浪人or早慶進学?)
五帝進学者は、校内上位45~50%の層?
校内の上位40%~70%まで五帝レベル生徒が在籍している高校は少ない?
また東大率10%未満高校では、校内のロールモデルが少なく、東大レベルの可能性があっても安全策で五帝志望者が増えるのかもしれない。
大受験生30人➡ 東大現役7人+東大浪人3人 +早慶現役13人+早慶浪人7人

 

相関  公私比較 京一工と東大 一都三県 のべ約1000校

相関の傾向は、公私でどれほど異なるのか?

それとも概ね同傾向なのか?

  • 前の投稿の結論
  • 東大30%前後までは、東大進学者と京一工進学者には正の相関がある
  • 東大30%以上で、東大進学者と京一工進学者は負の相関となる

 

 

仮説 京一工の傾向は、公私とも共通である

  • 公立高校とそれ以外(国私立+公立中高一貫校)に区分する
  • 高校東大進学者率と、京一工率に関して集計する
  • 相関係数を算出する
  • 散布図を作成する

 

結論

 東大16%前後までの相関は、公私とも同傾向。

 東大*8%前後までの相関は、公私とも同傾向。

  • 東大16%以上の傾向は公私で異なる。
  • 東大16%以上の公立は、日比谷が延べ3校のみ(最大値20%)。
  • 東大16%以上の部分の違いは、公私の傾向の違いではなく、16%以上の有無の違い。

 

 

■データに関して
  • 各年度ごとに推計進学値を集計。(2022A高校、2021A高校は各々を分け2校として集計)
  • 2016-2022で延べ約1000高校分のデータを集計
  • 橙色の点線は、線形の近似曲線
  • 橙色の曲線は、4次数の多項式近似曲線

 

 

■東大と京一工(ともに医学部除く)

■:公立高校:相関係数0.76: y = 0.9839x + 1.5621 R² = 0.5811

公立高校 (縦軸)京一工 (横軸)東大
  • 東大8%までは、正の相関がある
  • 東大10%~20%は、相関がない?

 

■東大と京一工:私立高校:相関係数0.55: y = 0.2456x + 3.0238 R² = 0.304

国私立高校  (縦軸)京一工 (横軸)東大
  • 東大25%までは、正の相関がある
  • 東大25%程度以上から、負の相関がある?

 

■東大と京一工:全高校:相関係数0.76: y = 0.294x + 2.646 R² = 0.3125

全高校 (縦軸)京一工 (横軸)東大
  • 東大15%までは正の相関が強い?東大30%弱までは正の相関?
  • 東大30%程度以上から、負の相関?

 

 
分布と相関関係が異なる。
  • 最も大きく異なっている原因は、東大率10%以上の分布の有無
  • 東大率10%以上の公立高校は、延べ12校のみ(日比谷7 翠嵐2 浦和2 西高1)
  • 東大率16%未満に限定して比較してみる

 

 

 

 

 

■東大16%未満 京一工

  • 公立高校:相関係数0.79: y = 1.1681x + 1.4137 R² = 0.6287
  • 国私高校:相関係数0.76: y = 0.8214x + 1.5534 R² = 0.5760
  • 全部高校:相関係数0.76: y = 0.9054x + 1.4983 R² = 0.5836

 

■公立高校(東大16%未満)相関係数0.79: y = 1.1681x + 1.4137 R² = 0.6287

16%未満 公立高校 (縦軸)京一工 (横軸)東大
  • 16%超は、2021日比谷、2022日比谷、2016日比谷のみ。 「外れ値」?
  • 10%超はサンプルが少なすぎる?
  • 10%超は、2017日比谷 2018日比谷 2019日比谷 2020日比谷

    2021翠嵐高 2022翠嵐高 2019浦和男 2021浦和男 2016都西高

 

 

■国私立高校(16%未満 公立中高一貫校含む)相関係数0.76: y = 0.8214x + 1.5534 R² = 0.576

国私立高校  (縦軸)京一工 (横軸)東大

 

 

■全高校(16%未満 公立中高一貫校含む)相関係数0.76: y = 0.9054x + 1.4983 R² = 0.5836

公私高校データ   (縦軸)京一工 (横軸)東大
 

 

 

 

■東大8%未満 京一工

公立高校:相関係数0.79:y = 1.9283x + 0.9577 R² = 0.7671

国私高校:相関係数0.71:y = 1.1353x + 1.1257 R² = 0.5018

全部高校:相関係数0.76:y = 1.3632x + 1.0296 R² = 0.5807

 

 

■公立高校(東大8%未満)相関係数0.79: y = 1.9283x + 0.9577 R² = 0.7671

8%未満 公立高校  (縦軸)京一工 (横軸)東大

東大6~8%もサンプルが少ない?

2016翠嵐高 2020翠嵐高 2018湘南高 2020湘南高

2018浦和男 2022浦和男 2016都国立 2021都国立 2021都西高 2020都西高

 

■国私立高校(8%未満 公立中高一貫校含む)相関係数0.71:y = 1.1353x + 1.1257 R² = 0.5018

8%未満 国私立高校(中高一貫校含む)  (縦軸)京一工 (横軸)東大
 
■全高校(8%未満)相関係数0.76:y = 1.3632x + 1.0296 R² = 0.5807

8%未満 全高校  (縦軸)京一工 (横軸)東大

 

 

  • 東大8%以上の公立高校の上位層は学校レベルに比して「青天井」?
  • 私立高校は進学Top校が多く「青天井」となるのは16%以上の高校のみ?

 

 
 

 

相関  東大と五帝・京一工・早慶私医 一都三県 のべ約1000校

一都三県の進学比較で、五帝の集計は不要なのか?

進学校」の中上位層は、五帝を選択しないのか?

 

 

仮説 東大進学者と五帝進学者には正の相関がある

  • 東大進学者率と、京一工率、五帝率、早慶私医推計進学率に関して集計する
  • 相関係数を算出する
  • 散布図を作成する

 

結論

 東大30%前後までは、東大進学者と京一工進学者には正の相関がある

 東大10%前後までは、東大進学者と五帝の進学者には正の相関がある

 東大10%前後までは、東大進学者と早慶私医の進学者には正の相関がある

  • 東大30%以上で、東大進学者と京一工進学者は負の相関となる?
  • 東大15%以上で、東大進学者と五帝進学者は負の相関となる?
  • 東大15%以上で、東大進学者と早慶私医進学者は負の相関となる?
  • 東大10%超までは、京一工率・五帝率・早慶私医率と東大率は、いずれも相関して増減する傾向。

「五帝が多くても…」という評価が可能なのは・・・・京一工や早慶私医に関しても)

 

 

■データに関して

各年度ごとに推計進学値を集計。(2022A高校、2021A高校は各々を分け2校として集計)

2016-2022で延べ約1000高校分のデータを集計

橙色の点線は、線形の近似曲線

橙色の曲線は、6次数の多項式近似曲線

全データ(約1020校) 早慶附属以外は約980校

東大16%未満(約960校)早慶附属以外は約920校

東大*8%未満(約890校)早慶附属以外は約850校

 

■東大と京一工(ともに医学部除く)

■:相関係数0.56: y = 0.294x + 2.646 R² = 0.3125

(縦軸)京一工 (横軸)東大
  • 東大15%までは正の相関が強い?東大30%弱までは正の相関?
  • 東大30%程度以上から、負の相関?
  • (東大16%未満:相関係数0.76: y = 1.3632x + 1.0296 R² = 0.5807
  • (東大*8%未満:相関係数0.76: y = 0.9054x + 1.4983 R² = 0.5836
  • 早慶附属高校除く相関係数0.55:y = 0.287x + 2.7749 R² = 0.3053

 

 

 

■東大と五帝(ともに医学部除く)

相関係数0.22: y = 0.0786x + 2.4283 R² = 0.0509

(縦軸)五帝 (横軸)東大
  • 東大10%弱までは、正の相関が強い?
  • 東大10%程度超から、負の相関?
  • (東大16%未満:相関係数0.50: y = 0.4348x + 1.8000  R² = 0.2501)
  • (東大*8%未満:相関係数0.60: y = 0.8609x + 1.3612 R² = 0.3668)
  • 早慶附属高校除:相関係数0.21: y = 0.0734x + 2.5532 R² = 0.0456

 

  • 相関係数・R²とも京一工より小さい
  • 地方での下宿が必須となるからか?

 

 

五帝進学率別高校数(延べ校数)

五帝進学率 公立 国私立 総計
15%超   ○6校      6校
10~15%   ○13/ ○19校   ▲2校   15/ 21校
8~10%  ○17/ ○36校   ▲16/ ▲18校   33/ 54校
5~8%  ▲49/ ▲85校  ○69/  ○87校  118/172校
3~5%  ▲50/▲135校   ○157/○244校   207/379校 
  • 五帝(非医)が8%超は公立高校のほうが多い。
  • 3%以上では国私立高校のほうが多い。

 

五帝進学者に関しては、下記投稿を参照

kaimetu.hatenablog.com

 

 

 

 

■東大と早慶私医

■:相関係数0.09: y = 0.2178x + 15.811 R² = 0.0083

(縦軸)早慶私医 (横軸)東大
  • 東大15%くらいまでは、正の相関がある?
  • 東大15%程度超から、負の相関?
  • 早慶100%付近と70%付近はいずれも、早慶附属高校である
  • 早慶附属以外で、早慶私医へ40%超が進学する高校は存在しない?

 

  • 延べ46校の早慶附属の影響で、東大率が低下するごとに、相関係数もR²も,数値が低下。
  • 早稲田中以外はほとんど東大約0%
  • 早慶附属は東大/早慶比で「異常値」なので、これらを除いて集計する

 

 

■東大と早慶私医(早慶附属高校以外の高校)

相関係数0.37: y = 0.3891x + 11.467 R² = 0.1349

(縦軸)早慶私医 (横軸)東大  :早慶附属高校以外のデータ

 

 

早慶附属は、レベル比で東大率が極めて低いためそれ以外の高校で集計

 

  • 東大10%弱までは、正の相関が強い?
  • 東大10%程度超から、負の相関?
  • (東大16%未満:相関係数0.64: y = 1.5644x + 9.2800 R² = 0.3476)
  • (東大*8%未満:相関係数0.64: y = 2.8705x + 7.8916 R² = 0.4148)

 

 

 

 

 

 

■京一工・五帝・早慶私医の相関比較

■全データ
  • 京一工 :相関係数0.56: y = 0.2940x + *2.646 R² = 0.3125
  • 五帝  :相関係数0.22: y = 0.0786x + *2.4283 R² = 0.0509
  • 早慶私医:相関係数09: y = 0.2178x + 15.811 R² = 0.0083

 

早慶附属高校を除いたデータ
  • (京一工 :相関係数0.55: y = 0.287x + 2.7749 R² = 0.3053)
  • (五帝  :相関係数0.21: y = 0.0734x + 2.5532 R² = 0.0456)
  • 早慶私医:相関係数0.37: y = 0.3891x + 11.467 R² = 0.1349)

 

■東大率による区分

■東大16%未満
  • 京一工 :相関係数0.76: y = 1.3632x + 1.0296 R² = 0.5807
  • 五帝  :相関係数0.50: y = 0.4348x + 1.8000  R² = 0.2501
  • 早慶私医:相関係数0.64: y = 1.5644x + 9.2800 R² = 0.3476 ※早慶附属以外

 

東大*8%未満
  • 京一工 :相関係数0.76: y = 0.9054x + 1.4983 R² = 0.5836
  • 五帝  :相関係数0.60: y = 0.8609x + 1.3612 R² = 0.3668
  • 早慶私医:相関係数0.64: y = 2.8705x + 7.8916 R² = 0.4148 ※早慶附属以外

 

 

 

削除投稿2 2022年9月 翠嵐スレット

受験掲示板の「翠嵐高校関するスレット」に投稿したものが削除されました。

(このブログの元となったスレットがあった受験掲示板です)

また、削除される恐れがあるので、メモ代わりに自分のブログに転載しておきます。

 

削除された投稿2(再投稿版)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【6927888】バラード (RIMXDjGSdFQ):9月12日10:07さんの投稿の前(9/10)に

過去6年間の神奈川公立進学校の高学力生徒人数推移を投稿しましたが、削除されました

スレの趣旨との関連が少ないとみなされたのでしょうか?

 

若干、変更して、スレ趣旨との関連を増やして再投稿します。

 

 

 

難関大進学力%: 難関大学ごとに係数化し算出した、東大可能性のある高学力生徒の割合

難関大進学力人数: 難関大進学力% × 卒業生数(東大可能性のある高学力生徒の人数)

 

 

■難関大進学力人数2016-22(人)

高校区分:2017 2018 2019 2020 2021 2022 平均

学芸附属:094  106  093  079  083  074  平088人(★新規に記載)

翠嵐高校:084  072  074  082  107  103  平087人

湘南高校:068  082  069  083  075  075  平075人

柏厚川S:120  126  129  127  134  130  平128人(4校)

エント上:150  148  143  143  154  156  平149人(8校)

エント下:067  077  075  076  077  068  平073人(6校)

 

人数小計:489  505  490  511  547  532  平512人(学芸含まず)

総人数計:583  611  583  590  628  606  平600人(★学芸含む)

 ※エントリ校区分(難関進学力5%で上下に区分)

 上:緑ヶ丘 多摩高 小田原 横須賀 県相模 平江南 希望丘 光陵高 

 下:鎌倉 大和 横国際 神奈総 金沢 平沼

 ※桜丘と茅ヶ崎北稜は2022データ取得ができなかったので集計していない

 

 

■神奈川公立中高一貫校 難関大進学力人数2016-22(人)

公立中高:2017 2018 2019 2020 2021 2022 平均

三校合計:038  054  055  060  057  059  平054人

 ※川崎中はデータ取得できていない

 ※南高校2017は全員高入生の実績。中高一貫校の卒業生は2018から

 

 

0 学芸は2017-18が100人:2021-22が79人。-約20人は翠嵐へ移動?★

1 翠嵐2021-22は、それ以前から+約20名以上に増加。学芸から移動?★

2 湘南は概ね変化なし(翠嵐に集中し、湘南は…ではない)

3★他進学重点校は、若干増加している(翠嵐に集中し、他は…ではない)

4 エントリ校上位は、若干増加している(翠嵐に集中し、他は…ではない)

5 エントリ校下位は、概ね変化なし(翠嵐に集中し、他は…ではない)

6 公立中高一貫校は、増加幅が鈍化している。(若干の増加傾向)

 

 

 

【6924698】バラード  (id:RIMXDjGSdFQ):2022年9月9日10:47

バラード>>東大合格数だけ…急に伸びたと…

バラード>>まずは横国はじめ国立大学、次に地方旧帝入れる学力を…

 

>他の重点校がひどい実績

>公立一貫校の相変わらずの体たらくぶり

 

 

東大のみではなく、横国をはじめ国公立も含めたバラードさんの投稿に対する批判的コメントでした。

東大以外も含めたデータを基にした批判と思われます。

 

私が投稿した2017-22データからは、

翠嵐以外の公立進学校も、若干ですが進学実績は向上していることがわかります。

 

 

 

しかし批判的コメントは「ひどい実績」「相変わらずの体たらく」としています。

「進学実績が低下している」とは書いていません。

おそらく、ある「基準」に基づき、「ひどい実績」「相変わらずの体たらく」としていると思われます。

 

この「基準」は「壊滅スレ」で確認できなかった、「壊滅基準」にも関係する貴重な情報の可能性があります。

 

「基準」が投稿されることが、とても楽しみです。

削除投稿1 2022年9月 翠嵐スレット

受験掲示板の「翠嵐高校関するスレット」に投稿したものが削除されました。

(このブログの元となったスレットがあった受験掲示板です)

 

  • 一般的な事実の確認は有害・個人情報などには当たらないので削除されたのは不思議です。
  • この掲示板の印象として、「公立高校の進学実績をネガティブに評価している」人は、具体的なデータや基準を示すことが極めて少ないように感じます。
  • 具体的なデータなしに判断しているのでしょうか?
  • もしそうなら、具体的なデータなしに、どうやってネガティブな評価をしているのでしょうか。
  • その結論に達する過程には興味があります。
  • それとも、「情報強者」限定の、一般公開禁止の情報があるのでしょうか?

また、削除される恐れがあるので、メモ代わりに自分のブログに転載しておきます。

(やはり、2回目の投稿も削除されました。 誰かにとって、「不都合な真実」だったのでしょうか?)

 

 

 

削除された投稿1(再投稿版)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

公立進学高校を評価する、データと基準など素晴らしい情報を持っている人への質問です

何が有害とされたのか不思議です。改めて投稿します。

 

 

【6924972】 投稿者: は? (id:oNRx/i7uuVs):2022年09月09日 13:26さん、改めてこんにちは

とても有意義な情報をお持ちのようなので、質問させていただきます。(再投稿です)

 

>他の重点校がひどい実績であること

>公立一貫校の相変わらずの体たらくぶり

 

他の進学重点校の実績の評価を具体的にどのように行っていますか?

1 各高校の進学実績の数値

2 進学重点校・公立一貫校としてクリアすべき数値基準

3 他都県や過去の数値との比較

4 その他

 

否定的な評価を明記したということは、

その評価の根拠となる具体的データと、基準をお持ちのことと思います。

データや基準の投稿がとても楽しみです。よろしくお願いします。

 

 

■参考資料

神奈川県公立進学重点校5校(神奈川県が指定)

翠嵐・湘南に加え

柏陽・厚木・川和(今回の投稿はこの3校に関してと思われます)

横浜市立のサイエンスフロンティア高校が、上記と同等の進学実績

 

 

エントリ校(神奈川県が指定)

緑丘高 多摩高 江南高 希望丘 県相模 横須賀 小田原 光陵高

茅北陵 大和高 鎌倉高 平沼高

 

進学実績が上記と同程度と思われる公立高校

神総高 横国

 

横浜市進学校指定している高校

サイエンスフロンティア高校 金沢高 桜丘高

 

神奈川の公立中高一貫校

相模原中 平塚中 南中 川崎中

※2023年度からサイエンスフロンティアの中入生が卒業する

神奈川vs宮城vs北海道 進学校比較

神奈川と宮城と北海道(札幌圏)の進学校比較を行います。

 

■結論

  • 人口比で、概ね同等の進学実態である(公私総合で)。
  • 細かく比較すると 神奈川>札幌圏>宮城県

 

  • 公立高校のみ比較では、神奈川公立はほかに比べ劣っている
  • 札幌圏>宮城県>神奈川

 

  • しかし、難関私立高校の存在、東京などへの流出などの条件差を考えると、神奈川公立高校が最も不利な条件がそろっている。

 

  • 今回の比較で、「神奈川公立高校が壊滅状態である」という根拠となる事実は発見できなかった。

 

 

 

■環境・条件など

  • 北海道、宮城の共通点
  • 北海道 宮城とも 日本有数の総合大学が立地している。
  • 受験生が、地元国立大学を第1志望としやすい。
  • 公立進学高校が主流
  • 面積が広く、高校は閉鎖された学区とみなすことができる(他県への流出はほぼ考える必要がない)。

 

  人口 面積
北海道 516万人  83,423㎢
札幌都市圏 236万人  3,205㎢
宮城県 233万人  7,282㎢
神奈川県 913万人  2,416㎢
  • 人口比は、北海道2:札幌1:宮城1:神奈川4
  • 北海道は広く実質的な高校学区は1つではないので、札幌都市圏で比較する。
  • 3県圏で最も面積が広く、農村地帯を多く含む宮城に不利な比較になっている。

 

 

■推計進学率2019-22

難関大進学力%が9.0程度以上の公立高校を集計。

★:同程度の進学実態高校比で、医学部が多いことを示す

難進人数:卒業生数×難進力% ← 東大合格可能性がある高学力生の人数

 

■北海道(札幌圏)5校     難進力%人数 243人 / 人口236万人    
校名 東大
一工
五帝 早慶
私医
筑千
横茶
上基
他国
公立
MA   難進
力%
難進
人数
備考
札幌南 16 21 28 61  67 72 73 95 100 ( 27.6% 87人  
札幌北 8 9 14 54  57 59 60 84 87 ( 17.4% 55人  
◎北嶺 35★ 41 45 62 ★69 64 65 65 67 ( 31.4% 38人 21・22年のみ
札幌西 3 3 5 29  33 37 38 74 81 ( 11.1% 35人  
札幌東 1 1 1 28  29 32 33 73 77 (  8.9% 28人  

公立高校4校 ➡  難進力数205人  

 

宮城県 6校         難進力%人数 202人 / 人口232万人
校名 国医 東大
一工
五帝 早慶
私医
筑千
横茶
上基
他国
公立
MA   難進
力%
難進
人数
備考
仙台二 13★ 17 23 52 ★61 67 68 87 91 ( 24.4% 78人  
仙台一 2  3 4 30  36 41 42 80 86 ( 13.1% 41人 21・22年のみ
仙台三 0  0 1 20  23 29 29 80 86 ( 10.4% 33人 21・22年のみ
仙華中 0  2 4 19  25 28 29 65 72 ( 10.7% 25人 21・22年のみ
宮城一 0  0 0 6  8 9 10 45 51 (  4.6% 13人 21・22年のみ
仙青中 0  2 4 17  20 26 26 62 70 (  9.6% 12人 21・22年のみ

公立高校4校 ➡ 難進力数165人

 

■神奈川県 6校(公立進学重点校など) 難進力%人数 297人 / 人口913万人
校名 国医 東大
一工
五帝 早慶
私医
筑千
横茶
上基
他国
公立
MA   難進
力%
難進
人数
備考
翠嵐高 5 16 25 36  54 72 76 83 90 ( 26.2% 92人 県4位
湘南高 4 9 20 30  54 70 73 81 90 ( 21.3% 75人 県8位
柏陽高 1  2 7 13  31 45 49 67 83 ( 12.1% 38人  
厚木高 1  2 6 10  25 37 41 55 78 ( 10.6% 38人  
川和高 0  1 4 6  28 41 46 58 80 ( 9.8% 31人  
YSF 1  2 6 10  17 31 37 60 70 ( 9.9% 23人  

 

■掲載した公立高校

札幌圏 4校  難進力数205人(4倍なら820人)

宮城県 4校  難進力数165人(4倍なら640人)

神奈川 6校  難進力数297人

 

  • 公立高校のみで比較すると、人口比で神奈川公立の数値が最も劣っている。
  • 未掲載の神奈川エントリ高校16校の難進力数は241人
  • こえを加えても、神奈川公立高校の難進力数は600人に満たない。
  • 公立高校のみの比較では、3県圏で神奈川の公立が最も劣っている。

 

  • しかし、同一「学区内」の私立進学校を加えると、人口比で神奈川の進学実績が最も良い(札幌圏とほぼ同じ?)
  • また3県圏では、神奈川のみ高学力生の県外などへの流出が相当数存在している。
  • 慶応2校や学芸で500人弱(このうち、3割が神奈川県民としても150人)
  • 総合的に判断すると、今回の比較で、神奈川の進学実態が最も優れている。
  • 神奈川公立高校は、3県圏比較で最も劣っているが、私立や東京との競合があり、今回の比較から、神奈川公立高校が壊滅状態であるという説得力のある事実は発見できなかった。

 

■神奈川県 公私22校      難進力%人数 1100人 / 人口913万人
校名 国医 東大
一工
五帝 早慶
私医
筑千
横茶
上基
他国
公立
MA   難進
力%
難進
人数
備考
○聖光 13★ 48 58 61  82 92 95 95 97 ( 52.8% 121人 県2位
翠嵐高 5 16 25 36  54 72 76 83 90 ( 26.2% 92人 県4位
○栄光 11★ 40 55 59  79 88 91 92 95 ( 49.0% 87人 県5位
○浅野 6 21 37 40  67 75 78 82 88 ( 32.7% 86人 県6位
◎法二 0  0 0 0  1 1 1 2 96 ( 14.0% 83人 県7位
湘南高 4 9 20 30  54 70 73 81 90 ( 21.3% 75人 県8位
◎中横 0  0 1 2  7 11 14 18 97 ( 17.2% 61人 県9位
◎桐蔭 1 1 2 2  9 12 16 22 37 ( 4.5% 46人 県10位
○逗開 4★ 6 12 20  37 47 54 64 76 ( 14.4% 39人 県11位
柏陽高 1  2 7 13  31 45 49 67 83 ( 12.1% 38人  
厚木高 1  2 6 10  25 37 41 55 78 ( 10.6% 38人  
●洗足 3  7 14 16  42 51 55 60 74 ( 15.6% 37人  
◎法国 0  0 0 0  1 1 1 2 88 ( 13.2% 37人  
◎桐光 1 2 3 5  13 17 24 34 50 ( 6.3% 37人  
○サレ 3  8 19 26  51 61 67 78 87 ( 19.8% 35人  
●フェ 6★ 11 19 23  46 56 61 66 77 ( 18.8% 34人  
川和高 0  1 4 6  28 41 46 58 80 ( 9.8% 31人  
◎山手 1 1 2 5  16 20 24 34 56 ( 6.0% 31人  
◎桐中 8★ 10 15 16 ★35 42 50 54 66 ( 15.3% 23人  
相模中 4★ 7 13 18  30 41 46 60 75 ( 15.0% 23人  
市南中 2  5 9 12  24 37 40 53 69 ( 11.9% 23人  
YSF 1  2 6 10  17 31 37 60 70 ( 9.9% 23人  
 
■神奈川近郊の難関高校一部(神奈川からの通学も多い)
校名 国医 東大
一工
五帝 早慶
私医
筑千
横茶
上基
他国
公立
MA   難進
力%
難進
人数
備考
○慶応 0  0 0 0  99 99 99 99 99 ( 43.9% 301人 神奈川1位
◎慶藤 0  0 0 0  99 99 99 99 99 ( 43.9% 105人 神奈川3位
△学芸 7★ 17 26 32  55 66 69 75 79 ( 25.4% 82人

 

 

 

 

  •  

TOP校リスト•判定倍率(約200校データ 四分位法 データ2019-22より)

 

Top校判定の結果データを投稿します。

判定の条件、基準は下記の投稿を参照してください。

kaimetu.hatenablog.com

 

■この投稿のまとめ

  • 前回のリストに比べ、妥当性が大きく向上した。
  • 検討した基準では、倍率順に深刻な矛盾や逆転は見られなかった。
  • しかし、「五帝の難易度の違いを無視した」四分位法と難易度差に基づいた指標の七帝SK率系指標「難進力%」の違いが、一部矛盾している。
  • 特に、北海道の高校の評価が実態より高くなりがちである。(九州も?) 

 

 

■この投稿のまとめ2 「神奈川公立壊滅イメージ」の原因発見??

  • 難関大学の附属高校の立地は、近隣の進学校にとって不利な状況である。
  • GMARCH関関同立の附属は一都三県と関西のみに立地している。
  • 早慶附属(早慶進学率9割超)は一都三県のみに立地している
  • 神奈川には、山手・桐蔭高のような超大規模進学校が立地している。
  • 高学力生の奪い合いという意味で、神奈川・東京の公立高校は最も厳しい競合にさらされている。
  • 特に、神奈川には東京に存在しない、超大規模進学校も立地している。
  • また、人口の過半数は、東京への通学が容易な地域である。
  • 神奈川公立進学校は、公立進学校の環境として、全国で最も厳しい競合の状況下にある。
  • 神奈川で公立進学校が壊滅的な状況に陥ることは「自然」であるように思える。
  • しかし2020年前後の数値から「壊滅している」という数値は発見できない。
  • 公立高校入試改革以前の、2000~2010年代の翠嵐・湘南は、現在の県立船橋(△0.98倍)や戸山(△0.87倍)と同程度だったのかもしれない。(これが、壊滅イメージを形成した?)

 

 

■Top校・判定倍率リスト 2019-22

■1.5倍以上のTop校   (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t1 ○開成 〇1.05 〇1.31* 〇1.67 〇1.88 〇3.1 ◎3.44  ★2.42倍 8個ALL 東京1位
t2 ○灘中 〇1.05 〇1.25 〇1.67 〇2.1 〇3.51 ◎2.14  ★2倍 8個ALL 兵庫1位
t3 ○慶三 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 〇1.67 ◎3.19  ★1.98倍 6個 架空1位
t4 △筑駒 〇1.05 〇1.31* 〇1.67 〇2.13 〇3.81 ◎1.71  ★1.89倍 8個ALL 東京2位
t5 ○聖光 〇1.05 〇1.31* 〇1.55 〇1.73 〇2.64 ◎1.68  ★1.67倍 8個ALL 神奈川2位
t6 ○東寺 〇1.05 〇1.25 〇1.62* 〇2.03 〇2.69 ◎1.56  ★1.66倍 8個ALL 奈良2位
t7 桜蔭 〇1.05 〇1.31* 〇1.48 〇1.55 〇2.58 ◎1.65  ★1.62倍 8個ALL 東京4位
t8 ◎渋幕 〇1.05 〇1.29* 〇1.23 〇1.6 〇1.89 ◎1.89  ★1.59倍 8個ALL 千葉1位
t9 ◎久留 〇1.05 〇1.31* 〇1.73* 〇1.88 〇2.54 ◎1.4  ★1.59倍 8個ALL 福岡1位
t10 ○西大 〇1.05 〇1.21 〇1.4* 〇1.15 〇1.89 ◎1.94  ★1.57倍 8個ALL 奈良1位
t11 ○東海 〇1.05 〇1.24 〇1.4* 〇1 〇1.78 ◎2.01  ★1.56倍 8個ALL 愛知1位
t12 ○甲陽 〇1.05 〇1.25 〇1.52 〇1.9 〇2.48 ◎1.4  ★1.55倍 8個ALL 兵庫2位
  • 公立高校はない。
  • 安全志向による早慶の三倍評価なら、慶応高校が日本Top3の進学校!?
  • 筑駒(定員160名)は小規模校であるが「率」が圧倒的で総合倍率が(★1.89倍)

 

 

■1.5~1.2倍のTop校 (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t13 ○慶応 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 〇1.1 ◎2.1  ★1.5倍 6個 神奈川1位
t14 ○駒東 〇1.05 〇1.31* 〇1.35 〇1.63 〇2.24 ◎1.42  ★1.48倍 8個ALL 東京8位
t15 ○麻布 〇1.05 〇1.3* 〇1.28 ・0.88 〇2 ◎1.69  ★1.449倍 7個 東京3位
t16 ○栄光 〇1.05 〇1.31* 〇1.47 〇1.68 〇2.45 ◎1.21  ★1.448倍 8個ALL 神奈川4位
t17 日比谷 〇1.05 〇1.28* 〇1.2 〇1.55 〇1.76 ◎1.56  ★1.44倍 8個ALL 東京5位
t18 ○ラサ 〇1.05 〇1.25 〇1.6* 〇1.45 〇2.16 ◎1.31  ★1.43倍 8個ALL 鹿児1位
t19 ○海城 〇1.05 〇1.28* 〇1.22 〇1.45 〇1.75 ◎1.56  ★1.43倍 8個ALL 東京6位
t20 北野高 〇1.04 〇1.13 〇1.35 〇1.33 〇1.64 ◎1.47  ★1.36倍 8個ALL 大阪1位
t21 ◎M三 〇1.02 〇1.05* 〇1.1 〇1.05 〇1.07 ◎1.78  ★1.33倍 8個ALL 架空2位
t22 旭丘高 〇1.05 〇1.15 〇1.32* 〇1 〇1.52 ◎1.47  ★1.31倍 8個ALL 愛知2位
t23 ○洛南 〇1.05 〇1.16 〇1.07 ・0.83 〇1.37 ◎1.61  ★1.29倍 7個 京都1位
t24 浦和男 〇1.05 〇1.15* 〇1.2 〇1.23 〇1.39 ◎1.42  ★1.28倍 8個ALL 埼玉1位
t25 ○早高 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 〇1.1 ◎1.49  ★1.27倍 6個 東京7位
t26 ○浅野 〇1.05 〇1.23* 〇1.17 〇1.3 〇1.64 ◎1.19  ★1.25倍 8個ALL 神奈川5位
t27 札幌南 〇1.05 〇1.13 〇1.42* 〇1.25 〇1.38 ◎1.21  ★1.23倍 8個ALL 北海1位
t28 ○星光 〇1.05 〇1.23 〇1.42 〇1.35 〇1.9 :0.94  ★1.22倍 5個 大阪3位
t29 翠嵐高 〇1.05 〇1.14* 〇1.12 〇1.23 〇1.31 ◎1.28  ★1.21倍 8個ALL 神奈川3位
  • 公立高校は日比谷>北野≧旭丘。 この3校が公立Top3?(3大都市圏に一校づつ)
  • 札幌南・浦和・岡崎・翠嵐が続く。(2021-22なら翠嵐は北野と同等)
  • 駒東≧麻布≧栄光≧海城(≒日比谷)

 

■1.2~1.0倍のTop校 (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t30 早実 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 〇1.11 ◎1.26  ★1.19倍 6個 東京9位
t31 洛星 〇1.05 〇1.19 〇1.38 〇1.2 〇1.68 :0.97  ★1.18倍 5個 京都2位
t32 ●豊島 〇1.05 〇1.15* 〇1.15 〇1.15 〇1.27 ◎1.21  ★1.17倍 8個ALL 東京10位
t33 岡崎高 〇1.04 〇1.04 〇1.2* ・0.98 〇1.22 ◎1.31  ★1.17倍 7個 愛知3位
t34 ○早稲 〇1.05 〇1.04* 〇1.17 〇1.75 〇1.23 ◎1.03  ★1.16倍 8個ALL 東京14位
t35 仙台二 〇1.05 〇1.08 〇1.35* 〇1.08 〇1.22 ◎1.08  ★1.13倍 8個ALL 宮城1位
t36 熊本高 〇1.05 〇1.13* 〇1.05* 〇1 〇1.11 ◎1.22  ★1.13倍 8個ALL 熊本1位
t37 ●女子 〇1.05 〇1.18* 〇1.17 〇1.35 〇1.46 :0.92  ★1.12倍 5個 東京16位
t38 △学芸 〇1.05 〇1.14* 〇1.13 ・0.9 〇1.27 ◎1.14  ★1.11倍 7個 東京11位
t39 ◎渋渋 〇1.05 〇1.2* 〇1.17 〇1.35 〇1.5 :0.88  ★1.11倍 5個 東京17位
t40 千葉中 〇1.04 〇1.11* 〇1.13 〇1.25 〇1.18 ◎1.04  ★1.1倍 8個ALL 千葉2位
t41 ○白陵 〇1.05 〇1.2 〇1.25 〇1.13 〇1.62 :0.85  ★1.1倍 5個 兵庫4位
t42 天王寺 〇1 〇1.06 〇1.03 〇1 〇1.16 ◎1.15  ★1.09倍 8個ALL 大阪2位
t43 都国立 〇1.01 〇1.14* 〇1.1 〇1.08 〇1.2 ◎1.06  ★1.09倍 8個ALL 東京12位
t44 都西高 〇1.03 〇1.14* 〇1.13 〇1 〇1.2 ◎1.06  ★1.08倍 8個ALL 東京13位
t45 修猷館 〇1.01 〇1.06* 〇1.22* ・0.9 ・0.99 ◎1.15  ★1.08倍 6個 福岡2位
t46 ◎早本 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 〇1.1 :0.97  ★1.08倍 3個 埼玉2位
t47 湘南高 〇1.01 〇1.08* 〇1.12 〇1.13 〇1.06 ◎1.06  ★1.07倍 8個ALL 神奈川7位
t48 △筑附 〇1.05 〇1.21* 〇1.15 ▲0.7 〇1.44 :0.94  ★1.05倍 4個 東京15位
t49 ○慶一 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 ▲0.56 ◎1.07  ★1.04倍 5個 架空3位
t50 膳所 ・0.99 〇1.06* ▲0.8* ・0.95 ・0.97 ◎1.17  ★1.03倍 4個 滋賀1位
t51 富中部 〇1.05 〇1.13* ・0.98* ・0.98 〇1.24 :0.96  ★1.03倍 3個 富山1位
t52 県岐阜 〇1.04 〇1.04 〇1.02* ・0.93 〇1.06 ◎1.06  ★1.03倍 7個 岐阜1位
  • 熊本高は、非三大都市圏・非五帝地元で、最も高い総合倍率(★1.22倍)。
  • 定員400名と大規模でありながら、率の条件も余裕をもってクリア(上中下層それぞれが優れている)
  • 国立・西高・湘南 までが8条件すべてALLクリアのTop校

 

■Top校の1.0~0.9倍  もう少しで「Top校」 年度によってはTop校? (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t53 ○慶志 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 〇1.1 ・0.76  △1倍 3個 埼玉4位
t54 ◎慶藤 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 〇1.1 ・0.72  △0.98倍 3個 神奈川8位
t55 船橋 ・0.99 〇1.03* 〇1 〇1.1 ・0.94 :0.93  △0.98倍 3個 千葉4位
t56 泉ヶ丘 〇1.01 〇1.05* ▲0.78* ・0.93 ・0.92 ◎1.01  △0.97倍 5個 石川1位
t57 ◎北嶺 〇1.05 〇1.25 〇1.48* ▲0.73 〇1.57 ▲0.53  △0.96倍 4個 北海3位
t58 ◎市川 〇1.01 ・0.99* 〇1 ▲0.7 ▲0.86 ◎1.03  △0.96倍 5個 千葉3位
t59 ○武蔵 〇1.05 〇1.2* 〇1.15 ▲0.65 〇1.42 ・0.68  △0.94倍 4個 東京27位
t60 札幌北 〇1.01 〇1 〇1.33* 〇1 ▲0.87 ・0.76  △0.94倍 4個 北海2位
t61 ●慶女 ▲0.74 ・0.94* 〇1.17 〇1.75 〇1.1 ・0.6  △0.93倍 3個 東京28位
t62 神戸高 ・0.99 ・0.96 ・0.83 ・0.9 ・0.92 :0.9  △0.91倍 0個 兵庫3位
t63 小石川 〇1.05 〇1.14* 〇1.1 〇1 〇1.31 ▲0.57  △0.91倍 5個 東京32位
t64 堀川高 〇1.01 〇1.09 ▲0.82 ・0.9 〇1.14 ・0.76  △0.91倍 3個 京都3位
  • 1倍弱の高校は、「率」・難進力人「数」いずれか問題がある高校、片方に大きな不利を抱えている高校が並んだ。
  • 早慶附属(早慶進学率9割超)は一都三県のみに立地している(一都三県の他進学校にとっては不利な状況となる)
  • 早慶附属は1倍弱 早慶附属データは定員の98.5%が早慶進学として集計した。
  • もし難関国立大や国医進学が数%いるなら、1倍を超えることになる。

 

  • 船橋は、最上位10層の数値がTop校としては若干低い。これが、難進力%20%未満の主要因であり、そのため総合倍率が1倍に届かなかった。
  • 市川は上位25層の数値がTop校としては若干低い。これは上位層が薄いことを示す。千葉県内の中高一貫校として3番目に位置していることが要因か?

 

  • 札幌北は、(〇)が4個、(・)が3個であるが総合倍率(△0.94倍)。膳所は(〇)が3個、(・)が4個であるが総合倍率(★1.03倍)。
  • この相反する倍率評価の矛盾、逆転現象は、定員の違いからくる、難関大進学力人数の倍率の違いが原因。
  • また、四分位法の大学区分と、難進力%の大学区分の違いも原因
  • 評価要素の五帝の実際の難易度の違いがこの矛盾となって表れている。
  • 五帝同値 or  阪大≧名大≧東北≧九大≧北大 
  • 札幌北は北大以外の難関国公立への進学が少なく、難進力%などの条件の倍率が小さく、総合倍率1倍を下回った。

 

  • 北嶺・金沢大附属・小石川・武蔵・堀川は「率」条件の倍率は大きいが、いずれも小規模校(定員120名・160名・180名・240名)。このため、難進力人「数」で倍率が3条分件小さくなった。(同じく小規模校であるが、筑駒や栄光などは難進力人「数」もクリアして1倍を超えている。)

 

  • 石川県は人口約100万人程度にもかかわらず泉ヶ丘と金沢大附属のTop校クラスが2校存在している。富山県とともに、各種学力検査で上位に位置する教育県?
  • 富山・石川比較では、富山≧石川 (掲載高校のみ比較)
  • これは地元大学の学部構成などの充実度の違い(富山大<金沢大)から、石川が地元志向が強く、旧帝への進学が若干少ないことが影響している?(金沢大は、地方国立大のなかで最も難易度と学部バランスに優れた大学。そのため、地元への進学が多くなり、五帝級の地元進学者は、金沢大が富山大より多い?)

 

 

 

■0.9~0.8倍のTop校 (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t65 土浦一 〇1.03 〇1.03* ・0.92 ・0.83 ・0.94 :0.82  △0.9倍 2個 茨城1位
t66 △金大 〇1.05 〇1.21* 〇1.18* ・0.93 〇1.35 ▲0.49  △0.9倍 4個 石川2位
t67 宇都男 〇1.04 〇1.09* 〇1.02* ・0.78 ・0.97 ・0.75  △0.89倍 3個 栃木1位
t68 長田高 ・0.98 ・0.96 ▲0.8 〇1 ・0.93 :0.82  △0.89倍 1個 兵庫5位
t69 大宮共 ・0.99 ・0.98* ・0.88 ・0.85 ▲0.79 :0.82  △0.87倍 0個 埼玉3位
t70 戸山高 〇1 ・0.99* ・0.93 ・0.83 ▲0.85 ・0.78  △0.87倍 1個 東京18位
t71 一宮高 ・0.96 〇1 ▲0.8* ・0.75 ▲0.84 :0.83  △0.86倍 1個 愛知4位
t72 ○芝中 〇1.03 〇1.01* 〇1.05 ▲0.68 ・0.91 ・0.72  △0.86倍 3個 東京21位
t73 姫路西 〇1 ・0.91 ▲0.72 〇1 ・0.9 ・0.69  △0.83倍 2個 兵庫6位
t74 ○サレ 〇1.01 〇1.04* 〇1.1 ・0.95 ・0.99 ▲0.49  △0.82倍 3個 神奈川17位
t75 水戸一 〇1 ・0.99* ・0.83 ・0.75 ▲0.8 ・0.71  △0.81倍 1個 茨城2位
  • 神戸・長田は、わずかな差でクリアできていない条件が多い(・)。公立Top校候補が2校並立し、高学力生徒が分散したことが主要因?(姫路西も加え公立3校に分散?また近隣には全国有数の中高一貫校が複数立地していることも要因?)
  • 宇都宮は、「率」条件は概ねクリア(〇)しているが、中規模校(定員280名)のため、難進力人「数」で倍率が3条件分小さくなった。
  • 土浦一高水戸一高も、2校への分散が要因?
  • 一都三県の大宮・戸山は「率」・難進力人「数」ともに1倍を超える条件が少なかった。通学圏内に難関中高一貫や、公立Top校が複数存在することにより、上位層が薄い?(埼玉にも早慶附属が立地している)
  • サレジオの「率」は、ほぼ湘南と同等でほぼ1.0倍。しかし定員180名が難進力人「数」で響いて倍率が小さくなった。「率」の高さは定員が少ないことに依存?
  • 富山県は人口約100万人にもかかわらず、富山中部・高岡(不掲載校として富山)などTop校候補が複数存在する。各種学力検査で上位に位置する教育県?

 

■0.8~0.7倍のTop校 (倍)


校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t76 桐朋 〇1.01 〇1* ・0.85 ▲0.5 ▲0.82 ・0.72  △0.79倍 2個 東京22位
t77 ○攻玉 〇1.02 ・0.99* 〇1.02 ▲0.63 ・0.9 ・0.58  △0.79倍 2個 東京29位
t78 高岡高 ・0.99 ・0.91* ▲0.75* ・0.9 ▲0.81 ・0.61  △0.77倍 0個 富山2位
t79 ◎法二 ▲0.36 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.69 ◎1.14  △0.77倍 3個 神奈川6位
t80 ●雙葉 〇1.04 ・0.99* 〇1.12 ▲0.7 ・0.93 ▲0.44  △0.76倍 2個 東京41位
t81 ●フェ 〇1.03 〇1.03* 〇1.02 ▲0.68 ・0.94 ▲0.47  △0.76倍 3個 神奈川18位
t82 青山高 ・0.95 ・0.95* ・0.93 ・0.78 ▲0.73 ・0.58  △0.76倍 0個 東京30位
t83 三国丘 ・0.94 ・0.9 ▲0.67 ▲0.7 ▲0.76 ・0.69  △0.76倍 0個 大阪4位
t84 ○城北 ・0.97 ・0.95* ▲0.78 ▲0.5 ▲0.7 ・0.69  △0.75倍 0個 東京26位
t85 仙台一 ・0.89 ・0.98 ▲0.78* ・0.95 ▲0.66 ▲0.57  △0.75倍 0個 宮城2位
t86 都武蔵 〇1.01 〇1* ▲0.82 ▲0.68 ・0.92 ▲0.49  △0.73倍 2個 東京35位
t87 ○逗開 ・0.98 ・0.98* ・0.85 ▲0.65 ▲0.72 ▲0.54  △0.72倍 0個 神奈川11位
t88 ○暁星 〇1.05 ・0.98* 〇1.08 ▲0.55 ▲0.89 ▲0.4  △0.72倍 2個 東京45位
t89 ●洗足 〇1 ・0.95* ・0.92 ▲0.6 ▲0.78 ▲0.5  △0.72倍 1個 神奈川15位
t90 ◎栄東 ・0.95 ・0.91* ▲0.65 ▲0.3 ▲0.61 ・0.76  △0.71倍 0個 埼玉5位
t91 ○本郷 ・0.96 ・0.94* ▲0.82 ▲0.53 ▲0.68 ・0.58  △0.71倍 0個 東京31位
t92 ●鴎友 ・0.99 ・0.95* ・0.88 ▲0.68 ▲0.75 ▲0.47  △0.71倍 0個 東京38位
t93 ◎東邦 ・0.99 ・0.95* ・0.87 ▲0.45 ▲0.68 ▲0.57  △0.71倍 0個 千葉5位

 

■0.7~0.6倍のTop校 (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t94 柏陽高 ・0.91 ・0.91* ▲0.8 ・0.75 ▲0.61 ▲0.53  △0.69倍 0個 神奈川12位
t95 巣鴨 〇1.05 ・0.98* ▲0.75 ▲0.2 ▲0.87 ▲0.57  △0.69倍 1個 東京33位
t96 札幌西 ・0.91 ・0.95 ▲0.75* ・0.83 ▲0.56 ▲0.49  △0.68倍 0個 北海4位
t97 川越男 ・0.94 ・0.91* ▲0.73 ▲0.45 ▲0.57 ・0.61  △0.68倍 0個 埼玉7位
t98 東葛 ・0.89 ・0.9* ・0.83 ▲0.65 ▲0.59 ▲0.51  △0.68倍 0個 千葉6位
t99 ○世田 〇1 ・0.96* ・0.87 ▲0.43 ▲0.77 ▲0.46  △0.67倍 1個 東京40位
t100 ◎秀英 ・0.92 ・0.91* ・0.83 ▲0.63 ▲0.59 ▲0.47  △0.66倍 0個 千葉7位
t101 ○都市 ・0.96 ・0.95* ▲0.73 ▲0.55 ▲0.67 ▲0.47  △0.66倍 0個 東京39位
t102 桜修中 ・0.96 ・0.95* ・0.88 ・0.75 ▲0.74 ▲0.32  △0.65倍 0個 東京51位
t103 仙台三 ▲0.85 ▲0.76 ▲0.75* ・0.95 ▲0.52 ▲0.46  △0.65倍 0個 宮城3位
t104 ◎中横 ▲0.68 ▲0.46* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ・0.69  △0.65倍 0個 神奈川9位
t105 厚木高 ▲0.87 ・0.88* ▲0.65 ▲0.68 ▲0.53 ▲0.53  △0.65倍 0個 神奈川13位
t106 ▲お茶 ・0.99 ・0.95* ・0.97 ▲0.7 ▲0.77 ▲0.25  △0.64倍 0個 東京57位
t107 浦一女 ▲0.87 ▲0.85* ▲0.63 ▲0.55 ▲0.53 ▲0.54  △0.63倍 0個 埼玉8位
t108 ◎青山 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ・0.78  △0.63倍 0個 東京19位
t109 ◎明中 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ・0.78  △0.63倍 0個 東京20位
t110 相模中 ・0.99 ・0.94* ▲0.73 ▲0.63 ▲0.75 ▲0.32  △0.62倍 0個 神奈川21位
t111 両国中 ・0.91 ▲0.86* ・0.93 ・0.88 ▲0.54 ▲0.29  △0.62倍 0個 東京55位
t112 ●頌栄 ▲0.86 ・0.94* ・0.95 ▲0.68 ▲0.55 ▲0.33  △0.62倍 0個 東京49位
t113 立川高 ・0.89 ▲0.86* ▲0.65 ▲0.55 ▲0.55 ▲0.49  △0.62倍 0個 東京36位
t114 川和高 ▲0.82 ・0.9* ▲0.72 ▲0.7 ▲0.49 ▲0.43  △0.61倍 0個 神奈川19位
t115 ●吉祥 ・0.89 ・0.93* ▲0.77 ▲0.55 ▲0.57 ▲0.4  △0.61倍 0個 東京46位
t116 札幌東 ▲0.85 ・0.89 ▲0.75* ・0.75 ▲0.45 ▲0.39  △0.61倍 0個 北海5位
t117 春日男 ▲0.86 ▲0.85* ▲0.63 ▲0.53 ▲0.48 ▲0.5  △0.61倍 0個 埼玉9位
t118 八王東 ・0.91 ▲0.81* ▲0.62 ▲0.5 ▲0.56 ▲0.49  △0.61倍 0個 東京37位
t119 ◎中附 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ・0.71  △0.6倍 0個 東京23位
t120 ◎中杉 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ・0.71  △0.6倍 0個 東京24位
t121 ◎明八 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ・0.71  △0.6倍 0個 東京25位
t122 千葉東 ▲0.86 ▲0.85* ▲0.72 ▲0.55 ▲0.48 ▲0.46  △0.6倍 0個 千葉8位
  • 条件クリア(〇)が極めて少ない。準クリア(・)が約半分?
  • GMARCH関関同立の附属は一都三県と関西のみに立地している。同エリアの他の進学校にとって不利な状況
  • 神奈川公立の3番目は柏陽。すべての条件が基準クリアしていない。
  • 神奈川は高校数が多く、公共交通機関が発達しており、高校入試における偏差値の輪切りが行われ、結果として「棲み分け」となり、湘南・翠嵐以外の公立高校は五帝以上の層が薄い。
  • また県全体として、国公立進学が少ないため、上位75層の数値も小さくなる(MARCH進学?)。
  • 総合倍率では、(逗子開成・洗足)>中大横浜>柏陽・厚木・川和
  • これら各校の入試難易度と、大学進学実態は相関しているのだろうか?
  • 相模原中は、小規模校であるが、Top校条件の「率」をクリアできていない。また校内最上位5%の層までは極めて高い学力だが、それに続く上位層が薄い。県央の立地の問題?

 

■0.6~0.5倍のTop校 (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t123 ◎桐中 〇1.02 ・0.95* ▲0.73 ▲0.3 ▲0.77 ▲0.32  △0.59倍 1個 神奈川22位
t124 宇都女 ・0.91 ▲0.78* ▲0.75* ▲0.6 ▲0.5 ▲0.38  △0.58倍 0個 栃木2位
t125 新宿高 ▲0.85 ・0.88* ▲0.63 ▲0.55 ▲0.48 ▲0.42  △0.58倍 0個 東京43位
t126 ○立新 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ・0.63  △0.57倍 0個 埼玉6位
t127 ●横雙 ・0.93 ・0.94* ▲0.75 ▲0.45 ▲0.6 ▲0.31  △0.57倍 0個 神奈川25位
t128 仙台華 ▲0.88 ▲0.76 ▲0.75* ▲0.53 ▲0.54 ▲0.35  △0.56倍 0個 宮城4位
t129 ◎広尾 ・0.91 ・0.91* ▲0.63 ▲0.2 ▲0.53 ▲0.42  △0.55倍 0個 東京44位
t130 市浦和 ▲0.85 ▲0.79* ▲0.55 ▲0.53 ▲0.45 ▲0.42  △0.55倍 0個 埼玉11位
t131 市南中 ・0.94 ・0.88* ▲0.62 ▲0.43 ▲0.6 ▲0.32  △0.55倍 0個 神奈川23位
t132 ●浦明 ・0.92 ・0.93* ▲0.73 ▲0.43 ▲0.58 ▲0.26  △0.55倍 0個 埼玉13位
t133 ◎明明 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ▲0.54  △0.54倍 0個 東京34位
t134 ●白百 ・0.96 ・0.94* ▲0.67 ▲0.15 ▲0.64 ▲0.32  △0.54倍 0個 東京52位
t135 ◎公文 ・0.96 ・0.93* ▲0.68 ▲0.35 ▲0.61 ▲0.25  △0.53倍 0個 神奈川30位
t136 YSF ▲0.87 ▲0.81* ▲0.67 ▲0.45 ▲0.5 ▲0.32  △0.53倍 0個 神奈川24位
t137 ◎法国 ▲0.36 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.63 ▲0.5  △0.52倍 0個 神奈川16位
t138 ◎M一 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.36 ・0.6  △0.52倍 0個 架空4位
t139 小山台 ▲0.83 ▲0.79* ▲0.57 ▲0.35 ▲0.41 ▲0.36  △0.5倍 0個 東京47位
  • 条件クリア(〇)が殆どない。準クリア(・)が3割?
  • 市南中は、「率」では近隣の柏陽とほぼ同じ。しかし定員200名(中160+高40)と小規模であるため「数」で差がつけられている。

 

 

■Top校の0.5~0.4倍 (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t140 ◎法政 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ▲0.43  △0.5倍 0個 東京42位
t141 緑ヶ丘 ▲0.78 ▲0.85* ▲0.55 ▲0.53 ▲0.38 ▲0.29  △0.49倍 0個 神奈川26位
t142 ●横共 ▲0.82 ・0.93* ▲0.65 ▲0.43 ▲0.44 ▲0.22  △0.49倍 0個 神奈川36位
t143 立川中 ・0.91 ▲0.86* ▲0.58 ▲0.3 ▲0.56 ▲0.24  △0.49倍 0個 東京58位
t144 国分寺 ▲0.79 ▲0.7* ▲0.58 ▲0.45 ▲0.39 ▲0.33  △0.49倍 0個 東京50位
t145 佐倉高 ▲0.81 ▲0.81* ▲0.57 ▲0.25 ▲0.4 ▲0.35  △0.48倍 0個 千葉9位
t146 三鷹 ・0.89 ▲0.85* ▲0.57 ▲0.38 ▲0.52 ▲0.22  △0.48倍 0個 東京61位
t147 南多摩 ・0.93 ▲0.84* ▲0.62 ▲0.3 ▲0.52 ▲0.21  △0.48倍 0個 東京65位
t148 仙青中 ▲0.88 ▲0.7 ▲0.75* ▲0.45 ▲0.48 ▲0.17  △0.47倍 0個 宮城6位
t149 ◎中大 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ▲0.35  △0.47倍 0個 東京48位
t150 ◎桐光 ▲0.8 ▲0.64* ▲0.42 ▲0 ▲0.32 ▲0.51  △0.46倍 0個 神奈川14位
t151 神大 ▲0.85 ▲0.83* ▲0.55 ▲0.28 ▲0.43 ▲0.25  △0.46倍 0個 神奈川31位
t152 ○立池 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ▲0.32  △0.46倍 0個 東京53位
t153 ●立女 ▲0.32 ▲0.44* ▲0.5 ・0.75 ▲0.71 ▲0.32  △0.46倍 0個 東京54位
t154 多摩高 ▲0.8 ▲0.71* ▲0.52 ▲0.35 ▲0.38 ▲0.29  △0.45倍 0個 神奈川27位
t155 ◎山手 ▲0.8 ▲0.66* ▲0.47 ▲0.05 ▲0.3 ▲0.43  △0.45倍 0個 神奈川20位
t156 ◎開智 ▲0.86 ▲0.69* ▲0.25 ▲0 ▲0.31 ▲0.49  △0.45倍 0個 埼玉10位
t157 ◎桐蔭 ▲0.73 ▲0.5* ▲0.13 ▲0 ▲0.23 ・0.64  △0.44倍 0個 神奈川10位
t158 九段中 ・0.92 ▲0.81* ▲0.48 ▲0.03 ▲0.51 ▲0.21  △0.42倍 0個 東京66位
t159 ◎帝京 ▲0.82 ▲0.76* ▲0.53 ▲0.23 ▲0.39 ▲0.19  △0.41倍 0個 東京68位
t160 ●湘白 ・0.89 ▲0.86* ▲0.45 ▲0 ▲0.45 ▲0.21  △0.41倍 0個 神奈川39位
t161 △東工 ▲0.85 ▲0.73* ▲0.52 ▲0.08 ▲0.42 ▲0.22  △0.41倍 0個 東京62位
t162 小田原 ▲0.8 ▲0.65* ▲0.5 ▲0.15 ▲0.32 ▲0.28  △0.41倍 0個 神奈川29位
t163 県相模 ▲0.75 ▲0.64* ▲0.5 ▲0.28 ▲0.32 ▲0.25  △0.4倍 0個 神奈川32位
t164 大泉中 ▲0.85 ▲0.75* ▲0.48 ▲0.05 ▲0.41 ▲0.22  △0.4倍 0個 東京63位
  • 条件クリア(〇)がない。準クリア(・)が若干?
  • エントリ校上位の緑ヶ丘・多摩は、全条件が「▲」。進学校の「棲み分け」が細かく行われている?
  • 偶然、山手と桐蔭高校が並んでいる。いずれも超大規模校(定員500名? 1000名?)。「率」では不利だが、「数」条件が優れている。
  • 神奈川の特異性。桐光・山手・桐蔭高のような超大規模進学校も立地している。
  • これは、他の進学校、とくに公立進学校にとって不利な状況。
  • 埼玉には、私立Top校が立地していない。

 

 

■Top校の0.4~0.3倍 (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t165 川越女 ▲0.76 ▲0.64* ▲0.48 ▲0.08 ▲0.3 ▲0.31  △0.4倍 0個 埼玉12位
t166 横須賀 ▲0.78 ▲0.64* ▲0.5 ▲0.15 ▲0.33 ▲0.25  △0.39倍 0個 神奈川33位
t167 ○鎌学 ▲0.79 ▲0.68* ▲0.43 ▲0 ▲0.32 ▲0.29  △0.39倍 0個 神奈川28位
t168 駒場 ▲0.77 ▲0.64* ▲0.48 ▲0.1 ▲0.31 ▲0.26  △0.39倍 0個 東京56位
t169 白鴎中 ▲0.83 ▲0.7* ▲0.45 ▲0 ▲0.36 ▲0.24  △0.38倍 0個 東京59位
t170 平塚中 ▲0.87 ▲0.75* ▲0.43 ▲0 ▲0.41 ▲0.18  △0.38倍 0個 神奈川41位
t171 竹早高 ▲0.75 ▲0.65* ▲0.48 ▲0.1 ▲0.32 ▲0.22  △0.37倍 0個 東京64位
t172 平江南 ▲0.75 ▲0.58* ▲0.48 ▲0.1 ▲0.29 ▲0.25  △0.37倍 0個 神奈川34位
t173 武蔵北 ▲0.73 ▲0.6* ▲0.5 ▲0.2 ▲0.3 ▲0.19  △0.36倍 0個 東京69位
t174 △学国 ▲0.83 ▲0.84* ▲0.4 ▲0 ▲0.38 ▲0.15  △0.36倍 0個 東京75位
t175 都国際 ▲0.77 ▲0.79* ▲0.45 ▲0 ▲0.28 ▲0.18  △0.35倍 0個 東京72位
t176 不動岡 ▲0.71 ▲0.56* ▲0.47 ▲0.03 ▲0.26 ▲0.26  △0.35倍 0個 埼玉14位
t177 三田高 ▲0.75 ▲0.58* ▲0.45 ▲0 ▲0.29 ▲0.24  △0.35倍 0個 東京60位
t178 希望丘 ▲0.73 ▲0.54* ▲0.47 ▲0.03 ▲0.26 ▲0.24  △0.34倍 0個 神奈川35位
t179 市千葉 ▲0.73 ▲0.63* ▲0.43 ▲0 ▲0.25 ▲0.22  △0.34倍 0個 千葉10位
t180 熊谷高 ▲0.65 ▲0.56* ▲0.45 ▲0 ▲0.28 ▲0.25  △0.34倍 0個 埼玉15位
t181 光陵高 ▲0.71 ▲0.55* ▲0.45 ▲0 ▲0.26 ▲0.22  △0.33倍 0個 神奈川37位
t182 長生高 ▲0.75 ▲0.6* ▲0.35 ▲0 ▲0.26 ▲0.22  △0.33倍 0個 千葉11位
t183 ●鎌女 ▲0.75 ▲0.7* ▲0.47 ▲0.05 ▲0.27 ▲0.13  △0.33倍 0個 神奈川46位
t184 蕨高校 ▲0.67 ▲0.54* ▲0.43 ▲0 ▲0.24 ▲0.24  △0.32倍 0個 埼玉16位
t185 大和高 ▲0.69 ▲0.51* ▲0.48 ▲0.1 ▲0.24 ▲0.18  △0.32倍 0個 神奈川42位
t186 鎌倉高 ▲0.68 ▲0.48* ▲0.47 ▲0.03 ▲0.24 ▲0.22  △0.32倍 0個 神奈川38位
t187 越谷北 ▲0.69 ▲0.56* ▲0.37 ▲0 ▲0.23 ▲0.24  △0.32倍 0個 埼玉17位
t188 小松川 ▲0.69 ▲0.56* ▲0.43 ▲0 ▲0.24 ▲0.21  △0.32倍 0個 東京67位
t189 所沢北 ▲0.66 ▲0.54* ▲0.4 ▲0 ▲0.24 ▲0.24  △0.32倍 0個 埼玉18位
t190 宮城一 ▲0.67 ▲0.5 ▲0.57* ▲0 ▲0.23 ▲0.18  △0.31倍 0個 宮城5位
t191 稲毛中 ▲0.73 ▲0.54* ▲0.37 ▲0 ▲0.25 ▲0.21  △0.31倍 0個 千葉12位
t192 横国 ▲0.68 ▲0.6* ▲0.48 ▲0.1 ▲0.23 ▲0.13  △0.31倍 0個 神奈川47位
t193 小金高 ▲0.67 ▲0.56* ▲0.43 ▲0 ▲0.21 ▲0.18  △0.3倍 0個 千葉14位
t194 柏県立 ▲0.67 ▲0.53* ▲0.35 ▲0 ▲0.23 ▲0.21  △0.3倍 0個 千葉13位
  • 条件クリア(〇)、準クリア(・)が両方ない

 

■Top校の0.3倍未満 (倍)

校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
条件の
基準値
9.5p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 人数
県順
t195 小金北 ▲0.67 ▲0.5* ▲0.43 ▲0 ▲0.25 ▲0.17  △0.29倍 0個 東京73位
t196 北園高 ▲0.63 ▲0.5* ▲0.4 ▲0 ▲0.23 ▲0.19  △0.29倍 0個 東京70位
t197 ◎森村 ▲0.78 ▲0.58* ▲0.35 ▲0 ▲0.26 ▲0.13  △0.29倍 0個 神奈川48位
t198 富士中 ▲0.8 ▲0.58* ▲0.2 ▲0 ▲0.27 ▲0.15  △0.29倍 0個 東京76位
t199 金沢高 ▲0.61 ▲0.49* ▲0.4 ▲0 ▲0.22 ▲0.19  △0.29倍 0個 神奈川40位
t200 薬園台 ▲0.74 ▲0.58* ▲0.3 ▲0 ▲0.18 ▲0.15  △0.28倍 0個 千葉17位
t201 町田高 ▲0.64 ▲0.5* ▲0.3 ▲0 ▲0.21 ▲0.19  △0.28倍 0個 東京71位
t202 浦和西 ▲0.57 ▲0.5* ▲0.3 ▲0 ▲0.2 ▲0.21  △0.27倍 0個 埼玉19位
t203 ◎日藤 ▲0.48 ▲0.36* ▲0.33 ▲0.5 ▲0.1 ▲0.13  △0.27倍 0個 神奈川49位
t204 木更津 ▲0.71 ▲0.53* ▲0.17 ▲0 ▲0.21 ▲0.18  △0.27倍 0個 千葉15位
t205 船橋 ▲0.67 ▲0.5* ▲0.28 ▲0 ▲0.18 ▲0.17  △0.27倍 0個 千葉16位
t206 豊多摩 ▲0.63 ▲0.46* ▲0.33 ▲0 ▲0.21 ▲0.17  △0.27倍 0個 東京74位
t207 神奈総 ▲0.73 ▲0.51* ▲0.23 ▲0 ▲0.2 ▲0.14  △0.26倍 0個 神奈川43位
t208 ●カリ ▲0.73 ▲0.55* ▲0.2 ▲0 ▲0.22 ▲0.11  △0.25倍 0個 神奈川50位
t209 佐原高 ▲0.61 ▲0.55* ▲0.2 ▲0 ▲0.19 ▲0.15  △0.25倍 0個 千葉18位
t210 ●清泉 ▲0.69 ▲0.51* ▲0.15 ▲0 ▲0.2 ▲0.1  △0.23倍 0個 神奈川53位
t211 茅北陵 ▲0.55 ▲0.44* ▲0.2 ▲0 ▲0.19 ▲0.14  △0.22倍 0個 神奈川44位
t212 城東高 ▲0.59 ▲0.44* ▲0.1 ▲0 ▲0.16 ▲0.15  △0.22倍 0個 東京77位
t213 多摩科 ▲0.62 ▲0.54* ▲0.12 ▲0 ▲0.18 ▲0.1  △0.22倍 0個 東京80位
t214 調布北 ▲0.57 ▲0.45* ▲0.18 ▲0 ▲0.17 ▲0.11  △0.21倍 0個 東京78位
t215 平沼高 ▲0.56 ▲0.44* ▲0.12 ▲0 ▲0.16 ▲0.14  △0.21倍 0個 神奈川45位
t216 川崎中 ▲0.69 ▲0.39* ▲0 ▲0 ▲0.14 ▲0.11  △0.19倍 0個 神奈川51位
t217 上野高 ▲0.54 ▲0.44* ▲0.07 ▲0 ▲0.14 ▲0.11  △0.19倍 0個 東京79位
t218 ◎湘学 ▲0.6 ▲0.44* ▲0.05 ▲0 ▲0.16 ▲0.08  △0.19倍 0個 神奈川55位
t219 桜丘高 ▲0.52 ▲0.44* ▲0.08 ▲0 ▲0.13 ▲0.11  △0.19倍 0個 神奈川52位
t220 熊谷女 ▲0.49 ▲0.44* ▲0.02 ▲0 ▲0.13 ▲0.13  △0.18倍 0個 埼玉20位
t221 ◎関東 ▲0.6 ▲0.4* ▲0 ▲0 ▲0.15 ▲0.1  △0.18倍 0個 神奈川54位
t222 成東高 ▲0.57 ▲0.43* ▲0 ▲0 ▲0.14 ▲0.1  △0.18倍 0個 千葉19位
t223 墨田川 ▲0.52 ▲0.39* ▲0 ▲0 ▲0.11 ▲0.1  △0.16倍 0個 東京81位
t224 ◎自修 ▲0.54 ▲0.33* ▲0 ▲0 ▲0.13 ▲0.03  △0.13倍 0個 神奈川56位
  • 条件クリア(〇)、準クリア(・)が両方ない

 

 

 

TOP校・条件(基準) (約200校データ 四分位法 データ2019-22より)

難関大進学率%データや、四分位法関連のデータから

TOP高校の基準の試み(公立の枠を外し、公私合わせた進学校基準を定める)

この投稿での結論

各条件(基準)に対する達成倍率を平均する。

難関大学進学力%人数の条件のみ3倍扱いする

地域補正は、その条件に0.5p加えた数値として扱う

「Top校」の基準値を、総合倍率倍率平均1.00倍とする。

 

 

■否定された仮説 公立TOP高校の条件は数値化できる

  • 下記投稿で、各条件を合成した結果の、適正な数字化ができなかった。
  • どのように合成・統合し、適正な総合的な数値を算出できるのか?

 

kaimetu.hatenablog.com

 

 

 

  • データを増やして、各条件で検証してみる
  • 「率」上位75層の基準を検証する。
  • 「率」中央値50層
  • 「率」上位25層
  • 「率」難関大学進学力% ←本投稿
  • 「数」難関大学進学力%人数 ←本投稿
  • 「状況」県内順位 Top校は県内に何校?(100万人に1校?) ←本投稿
  • 「状況」地域補正 大学立地の偏在の影響を補正できるか? ←本投稿
  • 「統合」各条件(基準)をどのように統合し総合的に数値するか? ←本投稿
  • データは後日、別に投稿予定

 

 

■各条件(基準)の採用・不採用

採用? 項目 備考
〇採用

「率」

上位75層の基準  

検討済み
〇採用

「率」

中央値50層

検討済み
〇採用

「率」

上位25層

本投稿で検討

8.0p(五帝相当)は暫定的に採用する。

漠然としたイメージを根拠にして、問題を感じていない。

〇採用

「率」

難関大学進学力%

本投稿で検討

私が活用可能な指標の中で最も総合的な条件なので採用とする。

〇〇〇

採用

「数」

難関大学進学力%人数

本投稿で検討

他の「条件」比率で3倍扱い

▲不採用 「状況」県内順位 

本投稿で検討

公私共通「Top進学校」の「条件」には、県内の順位は問題ではない。

同一県内にTop級の進学校高校が複数存在することはあり得る。

公立Top校の基準の場合は、難関私立の存在は影響する。

〇採用

「状況」

地域補正

 

本投稿で検討

大学立地の偏在の影響を補正できるか?

  総合評価

本投稿で検討

各条件の基準値の倍率を平均する。

ただし、「難関進学力%人数」の倍率は3倍

 

■「数」難関大学進学力%人数(採用 この条件のみ3倍する。)
  • 唯一の「数」条件である。
  • 進学実績の「率」は分母が小さいほど有利である。
  • 定員が小さい高校は極めて有利となる。
  • この有利不利を補正することが必要。
  • 掲載高校の平均卒業生数は約302人(約100~約1000人)
  • しかし、定員そのものを「条件」とすることは、進学実態比較にはそぐわない。
  • 高学力生徒数が重要な数値となる。
  • 高学力生徒数を示す「難関大学進学力%人数」を採用する。
  • 難関大学進学力%人数」=「難進力%」×「卒業人数」
  • 本来、この「条件」のみでTop校判定を行ってもよいが…
  • 「率」も重要性があるため、他の「率の条件」も採用する。

 

  • 他の「条件」は、いずれも「率」の影響が極めて強い「条件」である。
  • 「率の条件」が5条件、「数の条件」が1条件である。
  • 「率:数」のバランスをとるため、「数の条件」を3倍扱いとする。

 

  • 高校定員の標準は320人?(40人×8組)
  • 超大規模校? 420人超    ←(各校若干定員overがある) 40×10クラス超   
  • 大規模高校? 330人~420人 ←(各校若干定員overがある) 40人×(8~10クラス)
  • 中規模高校? 250人~330人 ←(各校若干定員overがある) 40人×(6~8クラス)
  • 小規模高校? 140人~250人 ←(各校若干定員overがある) 40人×(4~6クラス)
  • 超小規模校? 140人未満   ←(各校若干欠員がある) 40人×4クラス未満

 

 

 

■「状況」県内順位(不採用)
  • 「条件」として採用しない。
  • 公立Top校の「条件」には、同一県内の難関国公私立中高一貫校の存在は大きな影響を与える。
  • しかし、公立限定ではない「Top校」に関する「条件」とては、県内の順位は補正条件として必要ではない(公立限定なら、難関私立の存在は影響する。)
  • 同一県内にTop級の進学校高校が複数存在することはあり得る。(それが、私立だけのこともあり得る)
  • この一連のテーマの趣旨は、「各都道府県のNo1進学校を探る」ではない
  • この一連のテーマの趣旨は、「Top進学校」である
  • 本ブログのテーマ「神奈川公立高校の進学実態が壊滅しているのか?」を検証するためには、神奈川公立高校の進学校の実態把握が必要不可欠。
  • 公立高校に、満足できる「Top校」が存在するかどうかが重要。
  • それが県内No1である必要はない。

 

■「状況」地域補正(採用  補正条件に関しては、+0.5pとする)
条件 地域補正の対象 地元の都道府県とは?
上位25層(8.0p) 五帝の地元以外

北海道・宮城・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・福岡

中央値50層(6.0p)

筑千横茶神広と

上基理の地元以外

千葉・東京・神奈川・埼玉・兵庫・大阪・京都
  • 大学立地の偏在は大きい。特に、五帝・筑千横茶神広・上基理の偏在の影響は極めて大きい。この大学の地元であるかどうかで補正を行う。
  • 補正は、非地元の道県は、総合評価で、その「条件」を1.5倍換算とする。
  • 例 一都三県の上位25層8.0
  • 地元とは 公共交通機関が発達している関東・関西は、大学の主な所在地とその隣県とする。
  • 地元とは 関東・関西以外の地域は、大学の主な所在地の都道府県のみとする。

 

■総合評価

1倍を超えた高校を極めてレベルの高い「Top校」とする。

 

 

例 四分位法と難関大学進学力%による判定

全国 校名 最上
10層
上位
25層
中央
50層
上位
75層
難進
力%
難進
力人
総合★
倍率△
クリ
ア数
備考
順番 条件の
基準値
9.0p
(倍)
8.0p
(倍)
6.0p
(倍)
4.0p
(倍)
20%
(倍)
72人
(倍)
1.00倍 8条件 県順
t1 ○開成 〇1.05 〇1.31* 〇1.67 〇1.88 〇3.1 ◎3.44  ★2.42倍 8個All 東京1位
t15 ○麻布 〇1.05 〇1.3* 〇1.28 ・0.88 〇2 ◎1.69  ★1.449倍 7個 東京3位
t16 ○栄光 〇1.05 〇1.31* 〇1.47 〇1.68 〇2.45 ◎1.21  ★1.448倍 8個All 神奈川4位
t17 日比谷 〇1.05 〇1.28* 〇1.2 〇1.55 〇1.76 ◎1.56  ★1.438倍 8個All 東京5位
t29 翠嵐高 〇1.05 〇1.14* 〇1.12 〇1.23 〇1.31 ◎1.28  ★1.21倍 8個All 神奈川3位
t47 湘南高 〇1.01 〇1.08* 〇1.12 〇1.13 〇1.06 ◎1.06  ★1.07倍 8個All 神奈川7位
t55 船橋 ・0.99 〇1.03* 〇1 〇1.1 ・0.94 :0.93  △0.98倍 3個 千葉4位
t56 泉ヶ丘 〇1.01 〇1.05* ▲0.78* ・0.93 ・0.92 ◎1.01  △0.97倍 5個 石川1位
t59 ○武蔵 〇1.05 〇1.2* 〇1.15 ▲0.65 〇1.42 ・0.68  △0.94倍 4個 東京27位
t60 札幌北 〇1.01 〇1 〇1.33* 〇1 ▲0.87 ・0.76  △0.94倍 4個 北海2位
t62 神戸高 ・0.99 ・0.96 ・0.83 ・0.9 ・0.92 :0.9  △0.91倍 0個 兵庫3位
t65 土浦一 〇1.03 〇1.03* ・0.92 ・0.83 ・0.94 :0.82  △0.9倍 2個 茨城1位
t67 宇都男 〇1.04 〇1.09* 〇1.02* ・0.78 ・0.97 ・0.75  △0.9倍 3個 栃木1位
t69 大宮共 ・0.99 ・0.98* ・0.88 ・0.85 ▲0.79 :0.82  △0.87倍 0個 埼玉3位
t70 戸山高 〇1 ・0.99* ・0.93 ・0.83 ▲0.85 ・0.78  △0.87倍 1個 東京18位
t74 ○サレ 〇1.01 〇1.04* 〇1.1 ・0.95 ・0.99 ▲0.49  △0.82倍 3個 神奈川17位
t141 緑ヶ丘 ▲0.78 ▲0.85* ▲0.55 ▲0.53 ▲0.38 ▲0.29  △0.49倍 0個 神奈川26位

県順は、難関大進学力%人数の多い順

 

最上位10層(▲0.78)意味 「▲」は条件の基準値1.00倍未満である、0.78倍であることを示す

 

上位25層(〇1)意味 「〇」は条件の基準値1.00倍以上であり、1.00倍であることを示す

 

上位25層(〇1.03*)意味 「*」は地域補正あり(五帝地域補正)

地域補正+0.5pがあり、1.0倍をクリアを意味する

   1.00倍<1.03*0.96倍+0.07倍=(7.7p+0.5p)÷8.0P

 

 

上位50層(▲0.78*)意味 地域補正(0.5p)があるが、基準値未満あることを意味する

 

上位75層(・0.85)意味 「・」は条件の基準値をクリアせず「準じた数値」であることを示す

 

難進力%(〇1.42 )意味 難進力が20%の1.42倍である。20%×1.42=28.4%

 

難進力人(◎1.01)意味 「◎」は基準値72人以上の1.01倍であることを示す。

難進力人(:0.82)意味 「:」は基準値72人-15人=57人以上の0.82倍であることを示す。

難進力人(・0.75)意味 「・」は基準値72人-30人=42人以上の0.75倍であることを示す。

 

 

総合倍率(★1.21倍)「★」は条件基準値=1.00倍を超えた、Top進学校であることを意味する。

総合倍率(△0.99倍)「△」は条件基準値=1.00倍未満であり、Top進学校ではないことを意味する。

 

 

総合倍率(8個ALL ) 

「8」はクリアした条件の個数を示す(難進力人クリアは、3つクリアとカウント)

「ALL」すべての条件をクリアしたことを示す。

 

 

 

定員が多い高校が有利? 麻布★1.47倍≧栄光★1.46倍?

総合倍率  麻布1.449倍≧栄光1.448倍? 

1項目を除き、すべて栄光が同等以上で上回っている([率]による条件)

難進力人のみ麻布が上回った

難進力は 麻122人>栄87人 で基準値比の倍率は 麻1.69倍>栄1.21倍 の差である

「条件」難進力人は、条件3個分として集計する。

条件難進力人による差 0.48倍×3=1.44倍

これにより、他の条件での劣位を補って、麻布の「総合倍率」≒評価が上回った。

定員 麻布300名(中規模校) 栄光180名(小規模校)

元々「率」条件は定員が少ない高校が有利である。

「率」と「数」の適正なバランスは?

 

 

 

備考(神奈3位)意味:(総合判定には無関係な数値)

同一県内の難進力人(難関大学進学力%人数)が多い順位を示す

意外な高校が上位!?

 1位(152人)●●高?

 2位(122人)聖光

 3位(92人)翠嵐

 4位(88人)栄光

 5位(87人)浅野、

 6位(83人)●●高?

 7位(76人)湘南

 8位(57人)●●高?

 9位(53人)●●高?

 10位(47人)●●高?  
これら「●●高校?」の存在が神奈川進学校の実態に大きな影響を与えている?

そして、これらが「神奈川公立高校が壊滅イメージ形成」の主要因の一つ??

 

 

 

  • Top校の意味:
  • 各県のTop進学校として、満足できる水準がTop進学校である。
  • なお、掲載高校約200校は、ほぼすべてが進学校とみなされている高校である。
  • 本判定は「高いレベルの進学校」か「そうではない進学校」かを示している。

 

TOP高校の条件2 中央値50層の条件(基準) (約200校データ 四分位法 データ2019-22より)

難関大進学率%データや、四分位法関連のデータから

TOP高校の基準の試み(公立の枠を外し、公私合わせた進学校基準を定める)

 

■否定された仮説 公立TOP高校の条件は数値化できる

  • 部分的な条件はそれぞれ、問題はなかったが、各条件を合成した結果の、適正な数字化ができなかった。

 

kaimetu.hatenablog.com

 

この投稿の結論

上記の条件(基準)から、

中央値50層の基準値を変更  5.0p→6.0p

地域補正は4.0~6.0p

 

  • データを増やして、各条件で検証してみる
  • 「率」上位75層の基準を検証する。
  • 「率」中央値50層←本投稿
  • 「率」上位25層
  • 「率」難関大学進学力%
  • 「数」難関大学進学力%人数
  • 「状況」県内順位 Top校は県内に何校?(100万人に1校?)
  • 「状況」地域補正 大学立地の偏在の影響を補正できるか?
  • 「統合」各条件(基準)をどのように統合し総合的に数値するか?

 

四分位法 中央値50層順 2019-22約200校

中央値50%順

 

 

■中央値50層:での基準試作(上記、四分位法比較のグラフから)
区分 評価 基準評価の
数値
9~8p  Top校超の基準7.0以上 ☆1.5t
8~7p  Top校超の基準7.0以上 ☆1.5t
7~8p Top校超の基準7.0以上 ☆1.5t
6~5p  Top校超の基準6.0以上 〇1.0t
5~4p  Top校の誤差範囲4.0以上 ・0.5t
4~3p  Top校の誤差範囲4.0以上 ・0.5t
2~3p 2~3p ▲0t
1~2p 1~2p ▲0t
  • 地方と、一都三県・関西の大学立地格差により、誤差範囲を1.0pとする?
  • 基準値(および誤差範囲)をクリアするかどうかで、大きな差が付きすぎる。
  • 完全無欠な基準値設定はできない
  • 各条件で、基準値の何倍かを計算し、その倍率平均で評価する。
  • 例 基準値6.0p: 中央値50層が9.0p→1.50倍  中央値50層が4.0p→0.67倍    

 

 

■中央値50層の度数分布 (上記、四分位法比較のグラフから)
p区分 高校数 附属校数など
8.0p超 15校  
7~8p 17校

+10校(架空の2校 三倍早慶 一倍早慶を含む)

←五帝の地元が極めて有利(地域補正?)

6~7p 21校 早慶の地元が極めて有利(地域補正?)
5~6p 25校 ←筑千横茶神広の地元が極めて有利(地域補正)
4~5p 26校 ←上基理の地元が極めて有利(地域補正)
3.5~4.0p 11校  
3.0~3.5p 30校 16校(架空の2校 三倍MARCH附属 一倍MARCH附属を含む)
2.5~3.0p 26校  
2.0~2.5p 13校  
1.5~2.0p 5校  
1.0~1.5p 7校  
1.0未満p 18校  
198校 26校
■中央値50層:地域補正  筑千横茶神広+上基理 が対象
  • 中央値50層を私が焦点化すべきと判断するのは7.0~5.0pの区間このポイントに影響を与えるのは、五帝・早慶・筑千横茶神広・上基理
  • 進学校候補の分布から、6.0pを基準値としたい。
  • 基準値6.0pに最も影響を与える筑千横茶神広を地域補正の対象とする。
  • また、5pの上基理も影響を与えるので地域補正の対象とする。
  • 筑千横茶と上基理は一都三県に立地するが、この地域は大学数に対して人口過多なので、2重の補正は行わない。
  • 結局、基準値6.0pでは以下の都道府県以外は補正対象とする。
  • 一都三県・京都・大阪・兵庫(これら以外の道県が補正対象地域)

 

 

■中央値50層:8p超校
  • 中央値50層が概ね~五帝に進学する高校。
  • 難進力%は主に40%超の高校が分布
  • 公立は北野・札幌南のみ。神奈川は聖光と栄光のみ

 

■中央値50層:8~7p超校
  • 中央値50層が、概ね五帝~早慶に進学する高校。
  • 難進力%は30%超の高校が分布
  • 公立は旭丘・札幌南・札幌北・日比谷など。神奈川は浅野のみ

 

■中央値50層:7~6p超校 公立Top校
  • 中央値50層が、概ね早慶~筑千横茶神に進学する高校。
  • 難進力%は20%前後の高校が分布
  • 公立は翠嵐・湘南・県船橋など。神奈川私立はサレジオとフェリス
  • 早慶附属が分布している。
  • 進学に関して、早慶附属と競合する?。

 

■中央値50層:6~5p超校 公立Top校~進学重点校?
  • 中央値50層が、概ね(五帝)筑千横茶神~上基理に進学する高校。
  • 難進力%は20%前後の高校が分布
  • 公立は戸山・富中部・宇都宮・大宮・神戸・水戸一など。
  • 神奈川私立は洗足・逗子開成

 

■中央値50層:5~4p超校 進学重点校
  • 中央値50層が概ね(筑千横茶神)上基理~他国公立に進学する高校。
  • 難進力%は15%前後の高校が分布
  • 公立は柏陽・川和・YSF・長田・調所・泉ヶ丘・札幌西・札幌東など。
  • 神奈川中高一貫横浜雙葉・相模原中

 

■中央値50層:4.0~3.5p超校 進学重点校
  • 中央値50層が概ね他国公立~MARCHに進学する高校。
  • 難進力%は10%前後の高校が分布
  • 公立は厚木・浦和一女・など。
  • 神奈川中高一貫は横浜共立・南中

 

■中央値50層:3.5~3.0p超校 エントリ校上
  • 中央値50層が概ね他国公立~MARCHに進学する高校。
  • 難進力%は7%前後の高校が分布
  • 公立は緑ヶ丘・多摩・県相模原・横須賀・小田原など。
  • 神奈川中高一貫神大附属
  • MARCH附属が分布している(上位75%層は3.0p 上位98%層も3.0p)。

 

■中央値50層:2.0~3.0p超校 エントリ校中
  • 中央値50層が概ねMARCH~準難関大学に進学する高校。

 

■中央値50層:1.0~2.0p超校 エントリ校下

 

■中央値50層:0~1.0p超校
  • 中央値50層が概ね非難関大学~に進学する高校。

 

 

 

■「踊場」「断層」の意味

■「踊場」の意味 7.0p
  • 上位40~60%が、ほぼ早慶以上に進学している。
  • 地方では五帝が45%以上の札幌北・仙台二・修猷館なども
  • 一都三県では、中央値前後の2割以上の生徒が早慶進学。浅野など
  • (熊本や、5.8の県岐阜

 

■「踊場」の意味 5.5p
  • 上位40~60%が、ほぼ筑千横茶神~上基理以上に進学している。
  • 地方では、五帝と地元国公立への進学。五帝が4割超が必須の条件
  • 地域補正条件の設定が適当である。(一都三県・関西以外)
 
■「踊場」の意味 4.0p
  • 上位40~60%が、他元国公立以上に進学している。
  • 地方では、地元国公立への進学。
  • 地方志向が強い地域は、五帝や早慶進学ではなく、地元国公立へ進学している。
  • 地域補正条件の設定が適当である。(一都三県・関西以外)
 
■「踊場」と地方補正 誤差範囲4.0~6.0p
  • 地方進学校で、この範囲の高校の評価。
  • 基準値6.0p下回っている。(0t)
  • 誤差範囲内なので(・0.5t)
  • 地元に、該当大学が立地しておらず、地域補正で(※0.5t)
  • 中央値の評価合算(※・1.0t)=(・0.5t)+(※0.5t)

TOP高校の条件1 上位75層の条件(基準) (約200校データ 四分位法 データ2019-22より)

難関大進学率%データや、四分位法関連のデータから

TOP高校の基準を定めてみる(公立の枠を外し、公私合わせた進学校での基準を定める)

 

 

 

■否定された仮説 公立TOP高校の条件は数値化できる

  • 下記の投稿では、有効な基準は提示できなかった。
  • 部分的な条件はそれぞれ、問題はなかったが、各条件を合成した結果の、適正な数値化ができなかった。
  • データを増やして、各条件で検証してみる

kaimetu.hatenablog.com

 

この投稿の結論

上記の条件(基準)から、

中央値50層の基準値を変更  5.0p→6.0p

地域補正を行う場合は5.5p

 

  • 「率」上位75層の基準を検証する。←本投稿
  • 「率」中央値50層
  • 「率」上位25層
  • 「率」難関大学進学力%
  • 「数」難関大学進学力%人数
  • 「状況」県内順位 Top校は県内に何校?(100万人に1校?)
  • 「状況」地域補正 大学立地の偏在の影響を補正できるか?
  • 「統合」各条件(基準)をどのように統合し総合的に数値するか?

 

■四分位法 上位75層順 2019-22約200校

四分位法 上位層75%順 約200校データ
■上位75層:での基準試作(上記、四分位法比較のグラフから)
区分 評価 基準評価
の数値
7p超   同下 ☆1.5t
5~7p  Top校超の基準5.0以上 ☆1.5t
4~5p  Top校の基準4.0以上 〇1.0t
3~4p  Top校の誤差範囲3.5以上 ・0.5t
2~3p 2~3p ▲0t
1~2p 1~2p ▲0t
1p未満 1p未満 ▲0t
  • 上記の評価法は不採用とする
  • 基準値(および誤差範囲)をクリアするかどうかで、大きな差が付きすぎる。
  • 完全無欠な基準値設定はできない
  • 各条件が、基準値の何倍なのかを計算し、その倍率を平均し評価する。
  • 例 基準値4.0p: 上位75層が8.0p→2.00倍  上位75層が3.0p→0.75倍 

 

 

上位75層の度数分布 2019-22

p区分 高校数 附属校数
7.0p超 7校 10校(架空の2校 三倍早慶 一倍早慶を含む)
6~7p 8校  
5~6p 9校  
4~5p 18校  
3.5~4.0p 15校  
3.0~3.5p 13校 16校(架空の2校 三倍MARCH附属 一倍MARCH附属を含む)
2.5~3.0p 17校  
2.0~2.5p 19校  
1.5~2.0p 9校  
1.0~1.5p 12校  
1.0未満p 71校  
198校 26校
 
■上位75層:7p超校
  • 上位75層が概ね~五帝~早慶に進学する高校。
  • 難進力%が50%超前後の高校が分布
  • 公立は分布なし。神奈川は聖光と慶応附属のみ
  • 早慶附属が分布している。
  • 進学に関して安全志向の場合、早慶附属と競合する?。

 

■上位75層:6~7p未満校
  • 上位75層が概ね早慶~筑千横茶神広に進学する高校。
  • 難進力%が30%超の高校が分布
  • 公立は日比谷のみ。神奈川は栄光のみ
  • 早慶附属は一つ上の区分に分布している。
  • 進学に関して安全志向の場合、早慶附属と競合する。

 

■上位75層:5~6p未満校
  • 上位75層が概ね筑千横茶神広~上基理に進学する高校。
  • 難進力%が25%超の各県公立Top校とされる高校が分布
  • 北野・札幌南・翠嵐・浅野など
 
■上位75層:4~5p未満校
  • 上位75層が概ね(筑千横茶神広)上基理~他国公立に進学する高校。
  • 難進力%が20%超の各県公立Top校とされる高校が分布
  • 浦和・西高・国立・湘南・富中部・旭丘・熊本など
 
■上位75層:3.0~3.5p未満校
  • 上位75層が概ね他国公立~MARCHに進学する高校。
  • 難進力%が20%弱の各県公立Top校とされる高校が分布
  • MARCH附属が分布している(上位75%層は3.0p 上位98%層も)。
  • 麻布がこの区分(麻布は集計元データに問題があるor留学が多い?)
 
■上位75層:3.0~3.5p未満校
  • 上位75層が概ねMARCH以上に進学する高校。
  • 難進力%が12%以上の進学重点校(上位)など分布(公立Top高校候補も)
  • MARCH附属は一つ上の区分に分布している。
  • 進学に関して安全志向の場合、MARCH附属と競合する。

 

■上位75層:2.5~3.0p未満校
  • 進学重点校などが分布(エントリ校はほとんど分布していない)
  • 準難関大(2p)と非難関大の実データは集計していない。
  • 各高校にそれぞれ10%づつ進学者が存在する前提でデータ集計をしている。
  • 上記の集計上の問題で、違いを正確に評価できない。
  • 集計設定から逆算すると、これらの高校は、概ね上位75~85%が2p、同~75%が3p以上となる。(3pデータまでは実データ集計)
  • 上位75%層でGMARCH+関関同立への進学が期待できる高校である。
  • 2.1p//2.2pに「断層」、2.2pに「踊場」がある。意味は?

 

■上位75層:2.0~2.5p未満校
  • エントリ校などが分布している
  • 上記と同様の集計の問題で、違いを評価できない。
  • 集計設定から逆算すると、これらの高校は、概ね上位80~85%が2p、同65~70%が3p以上となる。(3pデータまでは実データ集計)
  • 2.2p周辺に、「踊場」がある。

 

■上位層75:1.0~2.0p未満校
  • 上記と同様の集計の問題で、違いを評価できない。
  • 集計設定から逆算すると、これらの高校は、概ね上位80%が1p、同70%が2p、同65~70%が3p以上ということになる。(3pデータまでは実データ集計)

 

上位75層:1.0p未満校
  • 上記と同様の集計の問題で、違いを評価できない。
  • 今回、評価できない=基準設定は不可能

公立TOP高校の条件(四分位法 データ2019-22より)

2022年9月1日 この投稿の全文章に取り消し線

条件のクリア数をもとにした指標の試みであったが、

別の方法を用いることにした

 

 

難関大進学率%データや、四分位法関連のデータから

公立TOP高校の基準を定めてみる

 

  • 地方最強公立Top高校は熊本!?(地元に七帝一工がない県限定)

 

 

■仮説 公立TOP高校の条件は数値化できる

公立TOP校が満たすべき条件の数値化

  最上
10
上位
25
中央
50
上位
75
難進
力%
◎難進
◎力人
県内
順位
クリア
加算
最難関が別 五帝非地元 6p非地元 設定なし 最難関が別 82人以上 設定なし +1
9.5p以上 8.0p以上 5.0p以上 4.0p以上 難20%以上 ◎72人以上 TOP数以下  +1
9.0p以上 7.5p以上 4.5p以上 3.5p以上 難18%以上 ・62人以上 TOP数+1以下  +0.5
9.0p未満 7.5p未満 4.5p未満 3.5p未満 難18%未満 ▲62人未満 TOP数+1以上  +0

※は他の記号と重複あり 例「※〇=1.5」「※・=1.0」「※▲=0.5」

  • 難進力人数のみ、「◎=2」←〇の数は2個とする
  • 難進力人数の基準:8クラスで22.5%とし72人を基準値とする。
  • 72人=320人×22.5%

 

  • 〇の数は、7項目(難進力人数は2倍扱い)のため、8個が上限値【8★】
  • 全条件をクリア【〇】の場合は、「〇数=8」となる。星をつけ【8★】と表示

 

  • 難進力人数に「☆」追加:82人を超える数値の場合(72人+10人)
  • 「☆=0.5」→「☆◎85人」は数値「2.5」とする。

 

 

■ 学校の努力で左右できない状況補正➡「※」

※最上位10%:公立TOP高校水準を明らかに超える中高一貫校が立地している県

※難進力% :同上(千葉・東京・神奈川・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡など)

※上位層25%:五帝の地元以外(一都三県も※)

※中央値50%:筑千横茶神広6pと上基理の地元以外。一都三県・関西など以外

 

  • これら条件を数値化し
  • 【5.5以上】を暫定的に「公立TOP高校」と定義。
  • この条件や基準の有効性を、実データと照らし合わせてみる。

 

 

  • 規定上の数値上限値は【10.5】
  • 実際の数値上限値は【10】:一都三県(中央値の※なし)中京(上位25の※なし)

 

  • 最上位の評価 【☆8★】は8校 (フルマーク)
  • 次ぐ評価   【:8★】は5校 (難関人数が82名未満で☆なし)
  • 同等の評価  【☆7:】は2校 (難関人数が82名以上で☆あり)
  • 合計で15校 (未掲載の公立高校は存在する? 愛知・大阪?)

 

 

■公立TOP高校とは?

  • 通学圏内で最も高学力生が集まる公立高校。
  • 生徒の大半が難関大学に進学する。
  • 「地域の最難関大学」への進学が、最も多い高校とみなされる。
  • 「地域の最難関大学」多くの都道府県で、地元国公立大学か近い旧帝大への進学を目標とする。
  • 地域社会に、最も優秀な人材を供給する公立高校
  • 地域社会への貢献に、「率」だけではなく、人数も重要。

 

 

■結論 数値化可能と思われる。概ね妥当といえる。しかし、今回の条件は評価の逆転・矛盾が発生した。

  • 条件の数値化合計約10の中で「率」5項目 「数」3項目 「状況」3項目
  • 矛盾・逆転の要因は、「率」を5項目とし重視しすぎたから。
  • 後日、「数」の比重を大きくした判定方法を再考する必要がある。

 

 

 

 

■データ 北日本(五帝の北大や東北大の地域 北関東は筑波大)
校名 最上
10
上位
25
中央
50
上位
75
難進
力%
難進
力人
県内
順位
〇数 ・数 ※☆
〇※
換算
備考
札幌南  〇10  〇9 ※〇8 〇5.1  〇27.6 ☆◎87人 〇1 ☆8★ 0 2 ◎9 北海
札幌北  〇9.6  〇8 ※〇7.6 〇4  ▲17.4  ▲55人 ・2 :4 1 1 △5 北海
札幌西  ▲8.6  ・7.6 ※▲4 ▲3.3  ▲11.2  ▲35人 ▲3 :0 1 1 △1 北海
札幌東  ▲8.1  ▲7.1 ※▲4 ▲3  ▲8.9  ▲28人 ▲4 :0 0 1 △0.5 北海
仙台二  〇10  〇8.6 ※〇7.6 〇4.5  〇24.4  ◎78人 〇1 :8★ 0 1 ◎8.5 東北
宇都男  〇9.9 ※〇8.2  〇5.7 ▲3.2  ・19.5  ▲54人 〇1 :4 1 1 △5 北関
土浦一  〇9.8 ※・7.7  〇5.6 ▲3.3  ・18.9  ▲59人 〇1 :3 2 1 △4.5 北関
水戸一  〇9.5 ※・7.5  〇5 ▲3  ▲16.1  ▲51人 ・2 :2 2 1 △3.5 北関

 

  • 札幌北は重要要素「難進力人▲55人」が響いて【△5】(保留)
  • 宇都宮も、「難進力人▲54人」が響いて【△5】(保留)
  • 定員が公立高校としては少ない280名のため率では有利
  • 土浦一高も、「難進力人▲59人」が響いて【△4.5】(保留)
  • 人口300万人弱の県内に候補校が2校あり分散?
  • 東北大は五帝の中で難易度、学部構成など最も標準的な大学
  • 宮城には公立Top高校超の難関中高一貫は存在しない。
  • 公立高校の在り方には、宮城県の公立高校が最も優れたサンプル?
  • 他の公立進学校のデータが必要。

 

 

■データ 一都三県(五帝なし。東一工・早慶・千横茶・上理の地域)
校名 最上
10
上位
25
中央
50
上位
75
難進
力%
難進
力人
県内
順位
〇数 ・数

※☆

〇※
換算
備考
千葉中 ※〇9.9 ※〇8.4  〇6.8 〇5.2 ※〇23.6  ◎75人 〇1 :8★ 0 3 ◎9.5
船橋 ※・9.4 ※・7.7  〇6 〇4.4 ※・18.8  ・68人 〇2 :3 5 3 ◎7
浦和男  〇10 ※〇8.7  〇7.2 〇4.9  〇27.9 ☆◎102 〇1 ☆8★ 0 2 ◎9
大宮共  ・9.4 ※▲7.3  〇5.4 ▲3.4  ▲15.9  ▲59人 〇2 :2 2 1 △3
日比谷 ※〇10 ※〇9.7  〇7.2 〇6.3 ※〇35.4 ☆◎113 〇1 ☆8★ 0 4 ◎10
△学芸 ※〇10 ※〇8.6  〇6.9 ・3.8 ※〇25.7 ☆◎83人 〇2 ☆7: 1 4 ◎9.5
都西高 ※〇9.8 ※〇8.6  〇6.8 〇4 ※〇24  ◎76人 〇3 :8★ 0 3 ◎9.5
都国立 ※〇9.6 ※〇8.6  〇6.6 〇4.3 ※〇23.9  ◎76人 〇4 :8★ 0 3 ◎9.5
戸山高 ※〇9.5 ※▲7.4  〇5.7 ▲3.2 ※▲17  ▲56人 ・5 :2 1 3 △4
青山高 ※・9 ※▲7.1  〇5.6 ▲3.1 ※▲14.5  ▲42人 ▲6 :1 1 3 △3
翠嵐高 ※〇10 ※〇8.6  〇6.8 〇5 ※〇26.2 ☆◎92人 〇1 ☆8★ 0 4 ◎10  
湘南高 ※〇9.6 ※〇8  〇6.7 〇4.6 ※〇21.3  ◎76人 〇2 :8★ 0 3 ◎9.5  
柏陽高 ※▲8.6 ※▲6.8  ・4.8 ▲3 ※▲12.1  ▲38人 〇3 :1 1 3 △3.  
  • 国公立中高一貫の千葉中と学芸は、高校募集枠が100名超のため掲載した
  • 船橋は、上位層が若干薄いが、バランスよく【◎7.5】
  • 埼玉は浦和1校のみ。大宮は条件クリア〇は2つのみ。
  • 埼玉は浦和超の難関私立進学校はないが、早慶附属2校の影響?
  • 東京は、3校が公立TOP校。
  • 戸山は【△4.5】 一都三県の境界を確かめるため保留。
  • 湘南・翠嵐は全条件をクリア。【☆8★:◎11】と【8★:◎10】
  • 「神奈川公立TOP高校が壊滅状態」とするなら、ほとんどの都道府県も壊滅状態。

 

 

■データ 中部(名大・京大の影響が強い。北陸は七帝大まんべんなく進学?)
校名 最上
10
上位
25
中央
50
上位
75
難進
力%
難進
力人
県内
順位
〇数 ・数

※☆

〇※
換算
備考
富中部  〇10 ※〇8.5 ※〇5.6 〇4  〇24.9  ・69人 〇1 :6 2 2 ◎8 北陸
高岡高  ・9.4 ※▲7 ※▲4 ・3.7  ▲16.2  ▲44人 ▲3 :0 2 2 △2 北陸
泉ヶ丘  〇9.6 ※・7.9 ※▲4.3 ・3.7  ・18.5  ◎73人 〇1 :4 3 2 ◎6.5 北陸
△金大  〇10 ※〇9.2 ※〇6.7 ・3.8  〇27.3  ▲35人  ・2 :4 2 2 ◎6 北陸
旭丘高 ※〇10  〇9.2 ※〇7.6 〇4 ※〇30.5 ☆◎107 〇1 ☆8★ 0 4 ◎10 中京
岡崎高 ※〇9.9  〇8.3 ※〇6.8 ・3.9 ※〇24.5 ☆◎95人 〇2 ☆7: 1 4 ◎9.5 中京
一宮高 ※・9.1  〇8 ※▲4.3 ▲3 ※▲16.8  ▲60人 ・3 :1 2 3 △3.5 中京
県岐阜  〇9.9  〇8.3 ※〇5.8 ・3.8  〇21.4  ◎76人 〇1 :7 1 1 ◎8 中京
  • 富山中部は重要要素「難進力人」が「▲69人」
  • 定員が公立高校としては少ない280名のため率では有利
  • 金沢大学は、他国公立大で、学部バランス・難易度が最もすぐれており、五帝以上の高学力生徒の大量進学もあり得る。この場合、本指標では極めて不利。
  • 泉ヶ丘は、少人数の金大付属の影響があり不利(地方国立附属進学校?)
  • 泉ヶ丘は、この2つの不利な状況下で「6.5」
  • 旭丘は【☆8★】(岡崎も【☆7:】)
  • 公立王国愛知には、他にも公立Top校があるのかもしれない。

 

 

■データ 西日本(京大と五帝の阪大・九大の地域。関西は神大も)
校名 最上
10
上位
25
中央
50
上位
75
難進
力%
難進
力人
県内
順位
〇数 ・数

※☆

〇※
換算
備考
膳所  ・9.4  〇8 ※▲4.3 ・3.8  ・19.4 ☆◎84人 〇1 ☆4 3 2 ◎6.5 関西
堀川高 ※〇9.6  〇8.7  〇5 ・3.7 ※〇22.8  ▲55人 〇1 :5 1 2 ◎7 関西
北野高 ※〇9.9  〇9  〇8.1 〇5.4 ※〇32.8 ☆◎106 〇1 ☆8★ 0 3 ◎9.5 関西
天王寺 ※〇9.5  〇8.5  〇6.3 〇4 ※〇23.2 ☆◎83人 〇2 ☆8★ 0 4 ◎9.5 関西
三国丘 ※▲8.9  ▲7.2  ▲4 ▲2.6 ※▲15.2  ▲50人 ・3 :0 1 2 △1.5 関西
神戸高 ※・9.4  ・7.7  〇5 ・3.6 ※・18.4  ・65人  〇1 :2 6 2 ◎6 22無
長田高 ※・9.3  ・7.7  ・4.9 〇4  ※・18.5  ▲59人 ・2 :1 5 2 △4.5 関西
姫路西 ※〇9.5  ▲7.3  ▲4.3 〇4 ※・18.1  ▲50人 ▲3 :2 1 2 △3.5 関西
修猷館 ※〇9.6  〇8 ※〇6.9 ・3.6 ※・19.8 ☆◎84人 〇1 ☆6 2 4 ◎9 九州
熊本高  〇10 ※〇8.5 ※〇6 〇4  〇22.4 ☆◎89人 〇1 ☆8★ 0 3 ◎9.5 九州
  • 北野・天王寺・熊本は【☆8★】のフルマーク!
  • 公立王国大阪には、他にも公立Top校があるのかもしれない。
  • 各数値はほぼ同じ、神戸【◎6.5】と長田【△5】で決定的な評価差!(保留)
  • 公立3校などの競合、難関中高一貫との競合の影響?
  • 地方で最強公立Top高校は熊本??(地方≒地元に七帝一工がない)

 

 

 

 

 

公立Top校候補の四分位法 比較
■データ 保留校の比較で判定 難進力人数順
校名 最上
10
上位
25
中央
50
上位
75
難進
力%
難進
力人
県内
順位
〇数 ・数 ※☆
〇※
換算
備考
1膳所  ・9.4  〇8 ※▲4.3 ・3.8  ・19.4 ☆◎84人 〇1 ☆4 3 2 ◎6.5 関西
2泉ヶ丘  〇9.6 ※・7.9 ※▲4.3 ・3.7  ・18.5  ◎73人 〇1 :4 3 2 ◎6.5 北陸
3県船橋 ※・9.4 ※・7.7  〇6 〇4.4 ※・18.8  ・68人 〇2 :3 5 3 ◎7
4神戸高 ※・9.4  ・7.7  〇5 ・3.6 ※・18.4  ・65人 〇1 :2 6 2 ◎6 関西
5長田高 ※・9.3  ・7.7  ・4.9 〇4 ※・18.5  ▲59人 ・2 :1 5 2 △4.5 関西22無
6土浦一  〇9.8 ※・7.7  〇5.6 ▲3.3  ・18.9  ▲59人 〇1 :3 2 1 △4.5 北関
7戸山高 ※〇9.5 ※▲7.4  〇5.7 ▲3.2 ※▲17  ▲56人 ・5 :2 1 3 △4
8札幌北  〇9.6  〇8 ※〇7.6 〇4  ▲17.4  ▲55人 ・2 :4 1 1 △5 北海道
*土浦一  〇9.9 ※〇8  〇6 ・3.9  〇21.6  ▲53人 〇1 :5 1 1 ◎6 試算280人
9宇都男  〇9.9 ※〇8.2  〇5.7 ▲3.2  ・19.5  ▲54人 〇1 :4 1 1 △5 北関
10水戸一  〇9.5 ※・7.5  〇5 ▲3  ▲16.1  ▲51人 ・2 :2 2 1 △3.5 北関
11姫路西 ※〇9.5  ▲7.3  ▲4.3 〇4 ※・18.1  ▲50人 ▲3 :2 1 2 △3.5 関西
  • 各難関大への「率」は概ね同等。
  • したがって、「数」の差が決定的。
  • また社会に与える影響は「数」が重要
  • 難進力人数は「質≒率」を統制を試みた高学力者の人数

 

■ 膳所と泉ヶ丘問題
  • 「率」では基準に満たない項目がある。
  • しかし、難関進学人数が「☆◎84人」「◎73人」と、全国有数である。
  • 「率」が低調なのは定員が約400名であることが主な原因。
  • 公立Top校と判定することに問題はない。

 

■ 札幌北問題
  • 「率」は1つを除き基準を満たしている。
  • しかし、【△5】と公立TOP校とは判定されなかった。
  • これは、地元五帝の北大の難易度による係数設定に原因がある。
  • 四分位法の指標では、阪大=名大=東北=九大=北大
  • 難易度が最も低い北大地元の札幌は極めて有利。
  • 「難進学%」と「難進人数」で低評価とされた。
  • この指標は、異なる係数を五帝間に設定している。
  • 係数: 阪大33=名大25=東北20=九大16.7=北大14.3
  • 札幌北の問題は、五帝進学を同等に評価することの問題であった。
  • 難関10国立大学合格者数(率)のランキングも同様の問題をはらんでおり、全国的な比較としては有効ではない。(同地域内限定の比較なら有効)

 

■ 船橋vs戸山問題
  • 船橋>戸山は、ほとんどの指標で船橋が同等以上である。 
  • 【◎7】//【△4】の間に判定の基準を設けることは問題はない。
  • 【◎8】//【△7】 や 【◎4】//【△3】などの設定の妥当性は否定しないが、ここでは検討しない。
 
■ 神戸vs長田問題
  • 神戸【◎6】>長田【△4.5】 は「率」では各項目がほぼ同値。
  • 決定的な差は、「数」の難関進学人数の評価差である。
  • この差は、定員の違いから発生している。
  • 公立進学校の社会的役割から、この差による評価は妥当とすることができる。
  • 近隣に超難関中高一貫校が複数立地している状況化で、Top校候補が3校存在する兵庫の「公立進学Top校」は壊滅からほど遠い状態である。
 
■ 土浦一vs宇都宮
  • 「率」では 9宇都宮 > 6土浦一
  • 「数」では 9宇都宮 < 6土浦一
  •  定員は  280人 < 320人 
  • 公立進学校が「率」を最優先し、「数」を軽視する場合
  • 土浦一が280人に定員減し、下位40人が減った仮定で試算すると、
  • 上記表「*土浦一」となる。(難関大への推計進学率82%→91%)
  • 上記の判定表では、【◎6】となり公立TOP高校と判定される。
  • *土浦一280人と土浦一320人、どちらを高く評価するか?
  • 私は、土浦一320人を高く評価したい。
  • ここから、次のことがいえる。
 
■ 宇都宮の判定
  • 6土浦一320人 > *土浦一280人 >9宇都宮280人
  • したがって、320土浦一を【△4.5】とするなら、280宇都宮も公立TOP校ではないと判断すべき。
  • 判定ラインは、どのように設定しても、基準をぎりぎり下回る高校が生まれる。
  • 【◎5.5】//【△5】の妥当性を否定する事例ではなかった。

 

  • ② 6土浦一320人 > *土浦一280人
  •   6土浦一320人:非公立TOP校  *土浦一280人:公立Top校
  • これらの条件は矛盾する。
  • 今回使用した判定方法に、矛盾が発生した原因がある。
  • 後日、判定方法の見直しが必要である。 

 

 

「率」のみを重視する弊害
  • 今回の、試しが失敗に終わったのは、「率」を重視しすぎたからである。

  • これは、公私比較などにも同様の課題となる。

  • 「率至上主義」は、率の算出に不可欠な分母を実際に認識していない?
  • 400人校・360人校・320校・280人校・240人校・200人校・160人校と分母は2倍以上異なる。
  • 分母(定員)を軽視した評価は、入学者の利益のみの視点である。
  • 「率」のみを優先するならば、4クラス160人定員程度が有効である。
  • 学校選択で小規模校を個人的な選択条件とすることに問題はないが、小規模校は「贅沢」であるというこを自覚したほうが良い。
  • 私立であっても、私学助成金などがあり、「小規模という贅沢」を税金により維持しているという側面がある。 
  • したがって社会的視点から、「率」のみならず、「数」をより重視すべき。

 

  • ちなみに、全国有数の難関中高一貫進学校は、定員が200名前後と小規模であっても、「数=難関進学人数」は多く輩出している。
  • 定員180人が栄光学園の【難関進学人数は☆◎88人】である。
  • 名門進学校としての評価は、「率」だけでなく「数」でも支えられている。
  • この観点では、日本1の進学校は定員が400人の開成となる。

 

 

四分位法 上位75%層順(一都三県公立高校中心)2019-22

 

四分位法で比較

上位75層の順

上位75層の数値が、その高校の底力を表す?

定員300人高校で、225番目の生徒が進学する大学

入学ボーダ層の実態が現れる。

「内申美人」が多い高校は、この数値が壊滅的になる?

 

 

■仮説 公立TOP高校は下位75%で壊滅状態を判別できる

  • 公立TOP高校の下位層の進学先が、イメージに与える影響が、「公立TOP高校壊滅!」の重要要素となっている?
  • 「下位層は、非難関大に進学する」「下位層女子は、中堅私立高校に劣る」・・・
  • 根拠を示さない口コミが、「壊滅スレ」にも投稿されていた。
  • 地方出身者の基準では、地元国公立大学進学が大きな指標となる。
  • 上位75層の進学先が4p以上を、公立TOP高校であるか壊滅基準とできないか?
  • 4p近辺に、高校分布における「断層」が存在するだろうか?

 

 

■結論 上位75層が4.0%前後であることは、公立TOP高校の一つの条件として適当

  • 一都三県公立高校の上位75層では、4p付近に「断層」が発見された。
  • 指標の特質や、全国の公立TOP高校との比較から、上位75層が4.0p前後であることは、通常の公立TOP高校の条件の一つになりそうである。

 

  • 都道府県の多くは、地元に難関私大が存在しない。(一都三県・関西のみ地元に難関私大が立地)
  • MARCH+関関同立が少ない他の地方の場合、他国公立かそれ以外進学は決定的な差がある。
  • 公立TOP高校の多くは、生徒の約8割強が国公立+早慶上理に進学している(?)
  • これにより、「公立TOP高校は国公立に大半の生徒が進学する」という漠然としたイメージが形成されているのではないか?

 

  • 一連の四分位法などから公立TOP校の条件候補は、幾つか発見できた。
  • 最上位10層:9p程度以上?
  • 上位25層 :8p程度以上?
  • 中央値50層:5p程度以上?(真ん中の生徒は他国公立より上に進学)
  • 上位75層 :4p程度以上?
  • 上記の許容範囲は-0.5p程度?(その層の半分が条件クリア)
  • 上記4条件の過半数はクリアが必要??

 

四分位法 上位75層の順

一都三県公立進学校の一部 + 地方公立TOP校一部 など

■ 公立TOP高校の壁≒上位75層が4.0p(他国公立に進学可能)
  • 上表から、一旦、公立TOP高校の上位75層は4.0pと設定する。
  • 上表では学芸//大宮間で「断層」が始まる=0.4差
  • 柏陽・川和・厚木などはこの「断層」に位置する高校である。
  • 結果的に学芸や県岐阜//千葉東や緑ヶ丘など間の「断層差」=2.0p差
  • この指標における、他国公立4p//準難関大2pの差と同じである。

 

■ 上位75層が4.0p以上となるために必要な条件(指標の定義関連)
  • 上位75層:進学結果65~85%に位置する生徒の進学先の平均値という定義
  • 他国公立4pが生徒の一割以上で、ここまで累積75%の場合、下位75%は4pを下回る(75~85%が4p未満のため)
  • 4p超の例1 他国公立までが85%であること
  • 4p超の例2 他国公立までが80% かつ65~75%が上理5pであること
  • 4p超の例3 他国公立までが75% かつ65~75%が筑千横神6pであること
  • 4p超の例4 他国公立までが70% かつ65~70%が早慶7pであること
  • 現実的には、例1・例2類似の高校しか存在しない?

 

■ 4pの大学と2pの大学の意味(3pのMARCHは?)
  • GMARCH関関同立に続く私立大学は、準難関大として2.0p、さらにそれに続く大学を0pとして計算している。(特に具体的な大学は集計していない)
  • また試算の便宜上、全ての高校は10%準難関大学(2p)に進学としている。(難関大で90%以上進学する高校は、100%との差分のみ)
  • それ以降は0pの非難関大に進学としている。
  • したがって、関東、関西を除く多くの地方で、他国公立4.0pの次の進学可能大学は準難関大学の2.0pとなる。

※準難関大などへの大学進学数を集計することは困難(エントリ校クラスでも非公開の高校がある)。

 

 

■ 典型的な公立TOP高校とは(中下位層50-75%に関して)
  • 上表で最も典型的なTOP校は、姫路西と膳所
  • 公立TOP校の環境、通学圏内(県内)で最上位の高校である(公私あわせて)
  • 通学圏内に、難関私立大学が立地していない
  • 結果的に、中央値と上位75層間の生徒は、ほとんどが他国公立に進学
  • 熊本は、この両校より学力層が高く中央値6.0pとなり中下位層の分散が広い(ただし上位75層はやはり4.0p付近となる)

 

■ 「断層」=高校進学重点校?
  • 大宮・戸山・青山・柏陽・川和・厚木は、公立TOP高校に続くランクの進学校
  • 上位75層付近ではMARCHなど難関私大への進学が多い。
  • 実際の難易度は、他国公立>MARCH とは限らない
  • しかし「公立TOP高校から早慶以外の私大進学は…」との前提に立てば、上位75層の状態が公立TOP高校の条件を満たさない。

 

 

■ 大宮は700万人埼玉の公立No2 公立TOP高校?
  • 大宮は準公立TOP高校の側面を持っている。
  • 埼玉最上位の県浦和は男子校のため、女子最上位は浦和一女か大宮に進学する。
  • これが、上位75層の3.4pとなって、公立TOP高校の側面として表れている?
  • 最上位層10%が9.4p(東大~京一工)と公立TOP高校として十分(?)
  • しかし、上位25層が7.3p(この層は五帝が3割進学)
  • 上位層10-25間が差2.1pであり、上位層が薄い(他のTOP校は差1.5前後?)
  • 難関国公立への進学者が若干少ない。(=二次試験重視の国公立志望者が)

 

 

■ 日比谷は別格?
  • 日比谷の上位75層は6.3p(この層は3割が早慶進学者)。
  • 翠嵐・浦和・湘南などは、同5p未満(早慶0割 上理●割)

 

 

■ 船橋は公立TOP高校?  600万人千葉の公立No2
  • 上位75層の数値4.4pで、県船橋は公立TOP高校の条件を満たしている。
  • 地元の千葉大6pは一都三県で東大に次いで学部構成が充実しており、千葉県民は国立大学を目標としやすい環境である。
  • 船橋からは千葉大6pへの進学も多い(28% 湘南・翠嵐の6pは約17%)
  • また千葉大志望者は、最終的な学力により、上下の国公立大学進学に志願変更することも想定できる(五帝9% 他国公立8% 湘南・翠嵐もほぼ同じ)。
  • 船橋は、学部構成が豊かな千葉大を無理のない主な目標とした結果、七帝一工や他国公立大学への進学も多い公立進学校
  • 国公立大学を主進学目標とするのは、一都三県では千葉の特徴である(埼玉も?)
  • 千葉(埼玉も?)は東京・神奈川に比べ、国公立志向が強く私大志向が弱い地方の要素を持った県であると言える。

 

  • 船橋は、上位層25層(7.7p)が他の公立TOP高校の水準から劣る(翠嵐8.6p 湘南8.0p)。五帝志向が強いにも関わらず、一工五帝までが、翠嵐や湘南より少ない。
  • 上位層25%(7.7p)→この層は五帝7割進学
  • これは、県千葉中(8.4p)・渋幕(9.8p)・市川(7.4p)の影響?
  • 県千葉中など千葉の中高一貫校は、高校入試枠も多い
  • 千葉県内の高校入試では、県船橋と同等以上の難関進学校が存在している。
  • この競合の影響で、他の公立TOP高校にくらべ、県船橋の上位層は薄くなる?
  • 上位層に関しては、姫路西も類似の条件?
  • 播磨地方という「旧国」の中心地ではあるが、兵庫県という枠組みでは、他に競合する公立TOP高校などが存在する?
  • そのため、同様に公立TOP高校としては上位層が低い数値(7.3p)?
  • 果たして、県立船橋を、公立TOP高校として分類することは適切なのだろうか?
  • 上位層など他の観点で、公立TOP高校として評価する指標は有るのだろうか?